昨日はレッスン後 開演に間に合いますように~と祈りながら
京都コンサートホールへ牛田君のリサイタルに出かけました
牛田くんのリサイタルに行くのは1年ぶり、3度目です。
何とか開演5分前に到着しました
予想はしてましたが
ステージに現れた牛田君の変貌ぶりにびっくり~
スラッとした長身(165はありそうで 眼鏡男子
咳をしてる人がすごく多かったので牛田くん集中しずらそうでしたが
手も大きくなったことにより迫力ある演奏、とっても男性的でした
プログラム
プロコフィエフ 「戦争ソナタ」7番
モーツアルト ピアノソナタ11番「トルコ行進曲付き」
リスト メフィストワルツ1番「村の居酒屋での踊り」
(休憩)
ショパン「別れの曲」
リスト「ラ・カンパネラ」
ラフマニノフ ピアノソナタ2番
アンコール
ショパン ノクターン2番
バタジェフスカ 乙女の祈り
プーランク エディット・ピアフを讃えて
ベートーベン トルコ行進曲
お辞儀だけ? と見せかけ(ちょっとフェイントっぽく)
スッと座っていきなり弾き出して 客席を湧かせ~
結局4回も出てきて弾いてくれた牛田くん
最後ステージから去るとき舞台袖の寸前で客席へ突然のお手ふり
不意をつかれた・・・
サイン会終わってから楽屋へ戻る時廊下の曲がり角のお手ふりにも
不意をつかれた・・・
若干15歳1ヶ月の牛田君
ファンの心をつかむ術を すでに心得ていらっしゃる
見に来てくれて有難う」
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