こんにちは。野田塾中学受験部です。
2学期がはじまり、5年生は地理の学習を終え、
一足先に歴史を学習しています。
今週は古墳時代と飛鳥時代について学習しました。
突然ですが、問題です。
塾生の皆さんは、自分の理解度を確認してみよう!
それでは10問レッツトライ!
第1問
鍵穴のような形をした古墳を何というか。
第2問
日本で一番大きな古墳は、どこの都道府県の何市にあるか。
第3問
古墳時代に中国や朝鮮からやってきて、日本に漢字や仏教、土木工事の技術などを伝えた人を何というか。
第4問
古墳時代の土器は何と呼ばれるか。
第5問
日本に仏教が伝わったのは、朝鮮の何という国からか。
第6問
聖徳太子は何天皇の摂政となったか。
第7問
冠位十二階は西暦何年に制定されたか。
第8問
遣隋使として中国に派遣された人物はだれか。
第9問
日本で初めての元号を何というか。
第10問
672年におきた天智天皇の跡継ぎ争いを何というか。
10問とも正解できたかな?
授業の時に、白鳳文化の特色の一つである高松塚古墳の壁画を見て、子供たちは、みやぞんだ!と言ってました。(笑)
来週は奈良時代を学習します。お楽しみに!