こんにちは流れ星

ご訪問ありがとうございます飛び出すハート

年少息子と年長娘の2児の母てぃーです。

転勤し初めての九州での生活を

綴っていきますルンルン
 

 

 

 

 

 

 

生まれてから6歳までの1年ごとにどの力が伸びていく時期かのステップがあるそうあんぐり気づき
 
 
 
この力がその年に身に育ってないなと思っても焦らずに1つ前に戻っても大丈夫OK
 
 
 
 
 
我が家の姫はこのステップの中で感性、想像力、自主性、問題解決力、上手に自己主張する力は身に付いているような気がする指差し(もうすぐ6歳だからね)
 
 
依存しない力は、園では頑張ってると思うけど自宅では全くついていないな泣き笑い
問題解決力も、時と場合によるかも知らんぷり
 
 
 
 
 

​印象に残ったところ

 
 
・女の子は特に感情に大きく左右される。
上手にコントロールする力と具体的な解決方法を見つける力をつけさせることが必要。
 
→大人の自分も今まさにそれを実感して色々模索する毎日汗うさぎ
女は特に大人になってからもホルモンに左右されるし、感情をコントロールできるかどうかがご機嫌でいられるかどうかにかかってると思う赤ちゃんぴえん
 
 
 
 
・おもちゃのガラガラを持って近づくと、女の子は人の表情を見て男の子はガラガラ(動くもの)に注目する。
 
 
・女の子は耳がいい。優しい音楽を聴かせると成長が早まる。逆に聞きたくない音もよく聞こえる。
→地獄耳感あるよね驚き
気を付けよう爆笑
 
 
・まとめて褒めない。
常に共感してほしい気持ちが強い。
→夫にいつもありがとうと言われると、え、具体的に何のこと?もしかしてこれとこれとこれとこれをやったことを言ってる?と細かいかもだけど思っていた泣き笑い
子どももそう思ってるのね笑
 
 
 
・自由な表現活動は感情を穏やかにする。
→上手にやることにこだわらず、一緒に楽しむ。
 
 
 
・寝る前の心が安らいだ時間は大切な言葉が最もインプットされる
→寝かしつけの時間は大好きよと毎日言う
寝る前に早く寝るよ!と鬼のように怒ってしまうのどうにかしなきゃ節分
 
 
 
・親が子どもを叱りたくなる状況は3つ。
子どものため、よりよく生きるため、自分(親)のため。
→強く叱っていいのは2つ。危険な時、道徳に反した時。
それ以外は気持ちを説明して話せばわかる。
 
 
 
・わがままや生意気は不安な気持ちの表れ
→会話を通して感情を整理し、一つだけアドバイスしてみる
 
 
 
・どうしたい?どうしたらいいと思う?で考えさせる
→あまり出来てないので実践していかなきゃと再認識したこと。
 
 
 
・子どもに早寝早起きをさせたければまず自分がする。
→本当それ泣き笑い
親がまずは自分を律していかなきゃねキョロキョロ
 
 
 
 
 
他人と比べてしまいがちな自分アセアセ
自分のためじゃなく、子どもの為。を優先して子供を信じて笑顔で!
難しいけど頭にしっかり入れておこう!!
 
 
 
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