こんにちは
ご訪問ありがとうございます
3歳息子と4歳娘の2児の母てぃーです。
転勤し初めての九州での生活を
綴っていきます
先日旧友と会い、ほとんど同級生は結婚しているので当然家族の話や夫の愚痴が出てくるのがやはり妻というもの
うちの夫に関しては家事や育児はほぼしない
(というか共に過ごす時間がそもそもない)、
仕事や自分の趣味ばかりしていて家にほとんどいない、
いても疲れていて疲れを取る為に寝てばかりいる。
こういう話をすると、
夫いらなくない?その夫である必要なくない?
てぃーは自分を犠牲にしてる。
と言われてしまいました
でも自分では犠牲にしているつもりもないし、私は夫のことを必要としてます(今のところ笑)
前回の記事で書いたように、こういう不測の事態が起きたときに夫は強いし、真っ先に助けてくれる。
(私はルーティンワークはこなせるけどいつもと違うことがあるとどうしたらいいのかわからなくなる)
お金の管理や投資も代わりにしてくれているしオープンにそれを教えてくれているし(お金が好きなだけなのもある笑)、
どっちがいいかな!?って時の決断力もあります
家事をやるだけが夫の価値ではない。
そして皆夫の出来ない、やらないことにばかり目を向けすぎ
疲れない?
と思うのです
まあ、家事や育児は毎日のことだからやらないと目立つんですよね
一緒に暮らしてるんだからフェアにやってくれ、
飲みに行くならいる時はせめて家のことやってくれって思うのはもちろんめちゃめちゃ思うんだけど、
この人にそんなキャパないな
と思う
私は完璧に全てをやってるわけではないけど、ちょっと家事をサボって家の中が荒れていても、それに対しての文句は一切ないし、モラハラしてくるわけではないのが救いだなと。
やってくれないことをやらせるのってすごくエネルギーがいるから、嫌々でやってもらって自分のやることが減ったとしても結局ストレスが残るのはなぜなんだろう?
夫に過度な期待はせず、自分の出来る範囲で出来ることをして、出来ないことは諦めるか外注する。(大体諦めてる)
やってくれたことにだけ感謝して、やってほしいけどやってくれないことは見ない。
(いつもできるわけじゃないけど)
これが最近の自分の心の安寧に繋がって精神的に安定してきた要因のような気がします
他人にどう言われようと、自分が落ち着いていることが大切。
自分のために助言してくれてたとしても、実際に友達が家に来て毎日助けてくれるわけじゃないしね
子どもにとっても夫にとっても今はこれが平和への近道かなと思います
博多駅のイルミネーション綺麗でした
11月だしまだ暖かいけどもうクリスマス気分なんだな〜
自分は子ども達を見ている間によく置いていかれるけど、クリスマスマーケットのお店を見たくてつい夫を置いて行ったら文句言われた笑
最後までお読みいただきありがとうございました