こんにちは
ご訪問ありがとうございます
2歳息子と4歳娘の2児の母てぃーです。
転勤し初めての九州での生活を
綴っていきます
今年の夏は親戚家族と宮古島旅行に行ってきました
私の方の親族は疎遠になってしまっていることや、同年代はいても結婚していないこともありもうほとんど関わりがないのですが、夫側は羨ましいことにとても仲が良い。
独身時代はいとこと2人で海外旅行に行ったりしていたし、今でもよく電話をしたりして連絡を取り合ってます
そんな親戚のお子さんは、中学生の女の子2人。
たまにしか会えなくても我が家の子ども達はとても懐いており、そしてお姉ちゃん2人とも子どもの扱いがとても上手い!
歯磨きもお姉ちゃんがいいー!
お風呂もお姉ちゃんと一緒に入るー!
お姉ちゃん達も率先して一緒にこれやる?あれやってあげようか?と声掛けもしてくれてすごい気が効くし、
正直この旅、お姉ちゃん達のおかげでめっっっちゃめちゃリフレッシュ出来ました
海に行くにしても荷物プラス子ども抱っことなるとすごい重いけど荷物持ってくれたり、
歩いたとしても寄り道しながらで遅い足取りの我が子を一緒に待ってくれたり。
浮き輪を引いてくれたり、私が息子の相手をしている間は娘と遊んでくれたり、ちゃんと見ていてくれるので大人の目が多いってなんて楽なんだ!!
と感動しました
(いつもはワンオペか、夫はいても先にどんどん行っちゃって気付かない人なので一人で気を張って危ないことをしないか見ている)
歳の離れた兄弟でこんな風に姉や兄に面倒見てもらえたら母ちゃん楽だなー
まあ自分の弟妹だったらそんなに見ないかもしれないですね
人手があればいいということなら、祖父母と同居っていうのが昭和までのスタンダードかなと思うけど、私は核家族で、夫はまさに祖父母と同居で育ちました
どっちも良し悪しあるな〜。
のびのび自分達なりの子育てができるのは核家族、ただし息切れしがち。
義母の昔の話を聞くと、お風呂は母が入れて祖母が子を受け取り保湿やら着替えやらやってくれたから自分はゆっくり入れたと言っていて、
物理的に大人の手と目があるのは羨ましいなーと思ったけど、その分口も出されるのでだいぶ苦労したと思います
飲めなかったお酒が嫁に行ったら強くなったと言っていたのが物語っていると思う
同居はきついけど、兄弟家族や実両親が近くに住んでいて休日ワンオペの日一緒に遊んだり平日少し手伝ってくれたら一番理想だなぁ。
まあ、ただの妄想理想論です
実際は頼れる親戚も近くにいないし兄弟は結婚してないし
親戚よりはちょっと誘うのにも気を遣うけど、友達家族と遊んでもらうか、サービスを頼るしかないのです
サービスはやってみたいと思いつつまだ使ったことがないんだよねぇ
義母を見ていて、もう無理!って思う前に自分の応援団やツテを各所に増やしておくって自分の身を守るためにすごく大切だなと思います。
そして、感謝を忘れずに言葉や物で伝えることも必要ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました