こんにちは
ご訪問ありがとうございます
2歳息子と4歳娘の2児の母てぃーです。
転勤し初めての九州での生活を
綴っていきます
実家帰省したときに、近くに住んでいる親戚にも少し会いに行きました
その親戚は、釣りが趣味で全国の漁船に知り合いがいるようで、
(たぶんいなくてもコミュ力高すぎてすぐ人と仲良くなるので乗せてもらってることもあるかも
)

魚釣りに行くためなら長距離移動も厭わない人です

もはやとれすぎて気付いたら居酒屋とかにまで卸すようになってました

業者やん
趣味の域超えてる!

むしろ居酒屋にまで、もうイカはもらいすぎたんでいらないっすって言われてるくらい

真空パック、電動ウロコ取り(そんなんあるの!?
)、巨大急速冷凍庫などを完備しているツワモノ。


まあここまで聞いたら、なかなかの変態だということは伝わってくるかと思います




そんでいただいた本マグロのブロック



すごい厚み!!!
写真で伝わるかしら

(この形に開くのどうやるん?
自分まだまだでした
)


これも冷凍してあったんだけど、飛行機に乗って帰るのに溶けると思うからって、またマグロのブロックを保冷剤代わりに

保冷剤いらずですね
笑

この干しイカさんは、オーブンレンジのグリル焼きしたらすごい甘みが出てマヨネーズで食べたら居酒屋に出てくるみたいで美味しかった

この写真、左上かじった後でごめんなさい

私の味見跡でございます

新鮮なお魚をいただくことが多いから、子ども達はお魚大好き

特に最近はイカ
笑

夫は子どもの頃から煮魚や焼き魚が嫌いで、刺し身は好きなので、あんまりうちでは加熱魚を出さないんです

子どもの頃嫌いなものが出ても必ず残さず食べさせられていたようだけど、
そのせいで嫌いなものは絶対大人になってからも食べようとしないし、
人が残したものでも、お腹がいっぱいでも、食べなきゃ精神が強くてそれで太っているのを見て、個人的にお残しはゆるしまへん教育はいかがなものかと思ってます

嫌いなものを無理やり食べさせられたらトラウマになるし、それを食べないからと言って死ぬわけでも、栄養が極端に偏るわけでもない。
(他の物で補えばいいのよ)
味覚は年齢でも変わるしね。
それにお腹いっぱい度(自分の容量)は自分が一番わかると思うんだよね〜

まあお残ししなかったから身体が大きく成長したのかもしれないし、
極端に食べない少食や偏食だったら心配になるから無理にでも食べさせたい気持ちはわかるし、一概には言えないけどね。
偏食に関しては、食卓にあまり並ばない食べ物は子ども達にとってはそれだけでよくわかんないから食べないという選択に至りがちだけど、
食べなくてもめげずに食卓に出し続けると馴染みのある食べ物になって、食べてくれるということもあるそうです

(何回だっけな?ど忘れしたけど、2,3回ではない。食べないなーってすぐには諦めないで出し続けることも食べず嫌いにはいいらしい)
うちももっと色んな調理方法で色んな食体験をさせてあげたいな

なんにせよ、最低限食事マナーは伝えて、コミュニケーションの場として家族と楽しい食卓を囲みたいですね

最後までお読みいただきありがとうございました

