和歌山旅行のメインは
縄文を辿る
名草戸畔(なぐさとべ)&丹敷戸畔(にしきとべ)
このふたりの伝説の場所に行くのだーーーっ
特に前から丹敷戸畔が妙に気になる気になる
でもまずは名草戸畔ゆかりの地を巡ってみた
彼女の頭部が祀られているという
宇賀部神社おこべさん
この神社は
第2次世界大戦が終わったのに
それを知らないでずっとフィリピンのルバング島にいた
最後の日本兵と言われている
小野田寛郎さんの実家
なので遺品が残されていて
言えば見ることもできる
けどわたしは見ないで次の杉尾神社へ向かう
宇賀部神社から車で10分くらいのとこにあって
ここには名草戸畔の胴が祀られてるといわれてる