
数日前、久しぶりに以前お勤めしていた会社の
化粧品を使ってみたらば、
荒れた

なんか・・・複雑。拒絶反応でしょうか?(笑)
頬骨のところが赤く、カッサカサ。
象さんの皮膚みたいに。

つけておけば、回復するのですが。
赤くなってしまったところが、痛い。
黙ってても、痛い。表情を動かすと結構な痛さ。
火照って、ヒリヒリ

不本意ながら、真打(ステロイド)登場。
さすが、真打。
夜つけて、翌朝には赤味、痛みが改善。
ステロイドなんて、滅多に使わないし連用すべきでは無いけれど、
「こ・・・これは・・・

私にとって「これは」って時は、
・強い痛み、痒みがある
時です。
「痛い」「痒い」は、化粧品では無理です。
薬事法云々の問題では無く、無理です。
時々、化粧品で「痒みが改善した」とか「ヒリヒリしてたけど刺激を感じなかった」
などの使用後の感想を見かけますが、それはたまたまです。
全ての人に当てはまるわけじゃありません。
継続して強い痛み、痒みがある場合、化粧品の使用は中止し皮膚科へ

「しっかり(化粧品で)保湿してれば大丈夫♪」とか、詭弁です。
ステロイドが良いと言う訳でも、おすすめする訳でも無いけれど、
劇的な効果が、早急に出る。
痛みが続くということは、肌へ負担をかけ続けるという事。
お薬も、上手に付き合えば強~い味方になってくれますよ~

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