こんにちは! 
関西在住30代時短ワーママが 
長女pipi(小1)、次女pupu(年少)との 
なんてことない日々を綴っています。



長女pipiがそろタッチを始めたのは

5歳3ヶ月だった年長さんの5月ちょうちょ


そこから毎日、熱が出た日でも本当に毎日休まずにミッションを続け、11ヶ月でSステージをクリアしました乙女のトキメキ



Sステージまでは時に泣いて癇癪起こしながらも毎日3ミッションをこなして頑張り、Uステージになってからは1日1ミッションに負担を減らして、現在はU6ステージに取り組んでいます。



そろタッチを実際に始めるまでは、そろばんとの比較のために公式サイトや先人たちの様々なブログを読み漁り、真面目に取り組めば娘もスーパーキッズたちのように暗算名人に!?と夢見ていた時期もありましたよだれ





もちろん実際にはそんなにうまくいくワケもなく、「わーかーらーなーいー!!」と癇癪を起こすpipiを宥めながらなんとかミッションをクリアする日々、、、


Uステージを頑張っている今でも、ふいに「23×55は?」などと問いかけると理解できずに何回も聞き返してから最終間違えるくらいの仕上がりです昇天




しかし、継続は力なりボクシング




pipiは要領も良くないし、早生まれなこともあって同い年の子たちと比べても幼さが目立つタイプではありますが、とにかく教えられたことを一生懸命にやれる素直さがあります。←親バカ昇天


もう九九はバッチリだし、足し引きであれば3桁5口なんかも余裕で即答します。


ここまでこれたのはあの地獄の日々を親子で乗り切った頑張りと根性のおかげです魂が抜ける



これだけのpipi(と私)の頑張りを、何か目に見える形で、というか人にわかってもらえる形でも残したい!との私の勝手な思いで、今年は暗算検定に挑戦することにしました星



そろばんというと日珠連の珠算検定がメジャーですが、pipiはそろばん教室に所属しておらず、そもそもそろばんを弾けるわけではないので、とりあえず様子見に、とそろタッチの公式がオススメしている検定を受けることにしました。


2024年の3月まではグローバル暗算検定というのを受検可能ですが、4月からは日本計算技能連盟主催の暗算検定を受検することになるそう。


pipiはU6なので、小手調べにS11〜レベルのG検練習に取り組んでみたところ、、、



足し引き以外、惨敗にっこり


うん、ちょっと予感はしてたにっこり


検定合格には、やはりそれ用の練習が必要ですねにっこり



ということで、pipiのそろタッチ奮闘記は続きます魂が抜ける魂が抜ける





本日も最後までお読みいただき
ありがとうございましたオーナメント