おつかれさまです。
暑いですね。
「あー、めんどくせー、めんどくせー、息をするのもめんどくせー。」
(北斗の拳のセリフ
)
と言いたいところですが、実は私も今一生懸命勉強していることがあります。今度は何年かかるかわかりませんが、去年保育士試験を頑張ったので、できる~できる~と思いながら今年も頑張っています!
(そして、こどもにも歌わせています。)
何歳になっても成長していかなきゃね。ライフサイクル論でありましたよね。確かに年取ってくると身体的に衰えてくるけど、生涯発達課題に向き合いながら成長して発達していくんですよね!(あ、提唱したの誰でしょうか?エリクソンですよ。簡単すぎか
)
さて、本題です。
子ども・子育て支援新制度は今年の試験範囲になりました。
消費税10%になったらその増税分が財源になるはずだったのに、2017年に増税予定のため(ですよね?)、財源ってどうしてるんだろうな。
ということはさておき、
「すくすくジャパン!」って聞いたことありますか?
国が新制度を国民に広めるために打ち出しているメインコピーです。
なるほどBOOKとして、新制度をわかりやすく紹介しているものもあります。
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子ども・子育て支援新制度 なるほどBOOK(平成26年9月改訂版)
簡単に目を通せる資料でポイントも詰まっているので、是非みてみてくださいね。さし絵もかわいい!
どこが出るのかな~。1つピックアップしてみます。
認定こども園(0~5歳)
!ポイント!
★保護者の働いている状況に関わりなく、3~5歳のどのお子さんも、教育・保育を一緒に受けます。
★保護者が働かなくなったなど、就労状況が変わった場合も、通い慣れた園を継続して利用できます。
★子育て支援の場が用意されていて、園に通っていない子どものご家庭も、子育て相談や親子の交流の場などに参加できます。
★0~2歳のお子さんが通園する場合は、保育の必要性の認定を受けることが必要です。
※なるほどBOOKのP5~6参照
出るといいね!