黎明期の男声合唱を語る上で、もっとも重要とされる作品。
繰り返し、繰り返し演奏されている名曲中の名曲である。

日本合唱曲全集「月光とピエロ」清水脩作品集

¥1,309
Amazon.co.jp
定番CDです。昔の合唱団は皆こんな風に歌っていた。

私の両親が合唱をやっていたお陰で、幼少の時から聴かされてきた。
自宅が練習会場になることもあり『秋のピエロ』を目の前で聴きました。

あれから40年あまり、私も何度歌ってきたのだろうか。
トップでも、セカンドでも歌った経験がある。
ついには指揮も経験している。

聴いて、歌って、振ってと、何やっても素晴らしい作品です。

近年は新しい解釈、アプローチもあり、新鮮さは失われていない。
まだまだ進化する化け物のような作品と言えよう。



月光とピエロ 男声合唱作品集 [邦人合唱曲選集]
¥1,901
Amazon.co.jp


合唱オヤジとしては、原詩も読んで欲しいな。
堀口大學がブラジル滞在中に書いたとされている。
背景を知ると、イメージも少し変わってくるのでは?
多田武彦の幻の名作『十一月に降る雨』も収載されている。


月光とピエロ (愛蔵版詩集シリーズ)/堀口 大学
¥2,310
Amazon.co.jp
新しいアプローチが新鮮です。

男声合唱と言えばタダタケ。
と言ってしまうほど多田武彦作品は男声合唱団の定番曲となっている。


日本合唱曲全集「雨」多田武彦作品集
¥1,309
Amazon.co.jp
定番CDはこちら。演奏が古い・・・と言っても私と同世代

私が最初に出会った作品はたぶん「雨」である。
(たぶんと言った訳は後日語ろう)

大学1年生の時、ある合唱イベントが行われた。
その当時の有名合唱指揮者が参集した合同演奏会。
私は男声合唱の助っ人メンバーとして参加していた。

演奏曲は多田武彦の男声合唱組曲「雨」だった。
この時たしか、生まれて初めて買った楽譜でもある。
『十一月に降る雨』が収録されていたレアものであった。


多田武彦 男声合唱曲集(4)
¥1,680
Amazon.co.jp

どうしても理由を思い出せないのだが・・・
たぶん女の子と遊んでいたんじゃないのかな。
何と本番をすっぽかしたのです。

まあサポートメンバーで名簿にも載っていないので、
居なくても大したことは無かったはず。
どうせ1年坊主だったのだから。

でも後年、ものすごく後悔することになった。
なぜなら『十一月に降る雨』が差し替えられてしまったから。
おかげで全く歌う機会を失ってしまった。


多田武彦「雨・雪明りの路」
¥1,309
Amazon.co.jp

同じCDに2つの演奏(時期、団体が異なる)を収録。勉強にはなる。n>


『十一月に降る雨』は、今では古い録音のCDでしか聞くことが出来ない。


ハズだった。

実は今年『十一月に降る雨』を歌ったのです。
なんと日本生命ホールで。

本当に嬉しかった。




Amebaに初めて進出しました。


ちょっとドキドキです。


使い勝手もよく判っていませんが、サイトはできたみたい。


だいたいAmebaを使っている人って、
どんな人が多いんだろうか?さっぱり判りません。


とりあえず、最初の1歩!