ふたり暮らし、心はひとりぼっち

ふたり暮らし、心はひとりぼっち

自分の気持ちを整える為に書くブログの為、他人の理解や共感や意見等を求めるものではありません。

もし、読んで不快に思われたらごめんなさい。

二度とお読みになりませぬようお願いいたします。

世間はお盆休み


私、オジサン共にお盆休みはなく

それぞれ週3パートにいく


私は普段から週1で実家へ行き、高齢母と昼食を摂ることにしている

オジサンは同行させない


母とオジサンの関係は悪くないが、オジサンはせっかちなので、普段から行動がゆっくりな母とはペースが合わない

ふたり一緒に居たら私が両方に気配りせぬばならず、しんどさ倍増では済まない


オジサンは週3パート以外、定期的に会う友だちなど居ない

実家とは疎遠というか…絶交

絶交って、子どもの頃はケンカの常套句だったが(笑)

オジサン一族の場合、笑い事ではない


絶交しなければ

同じ穴の狢に堕ちるか

病むか


いずれにしろ

自暴自棄の結果そうなり、フツーのシアワセを失うだろう

もちろん、私のことも

失うのはそれ以外に、おカタイ職業や社会的信用


絶交やむなし


そして、オジサンは実家と絶交


ある事件の時

オジサンは「俺にはもう家族と呼べるものはオバサン(私の事)とおかあさん(私の母)しか居ない」と言った

私は「私の姉も居るよ」と言った


その頃にブログを知った


何か解決策や打開策はないか、同じような経験者は居ないのかと思って、いろんな検索して行き着いたのだが


結果、同じような経験者は居ませんでした

(この1文、前にも書いたな)


そりゃそうだ

ブログに、特にリアルで書ける話じゃない


私は今も書けずにいる


同じような経験者はそうそう居ないだろうから、誰の参考にもならないだろう


自分の記録として遺すのもいいかもしれないが、もはや細かなことは忘れてしまったし

ことの始まりから現在に至るまで書くとなると、ものすごく長くややこしく胸糞悪いばかりで

思い出すと暗く辛く心が痛くなるし

オジサンへの負の感情も沸々と沸き上がるだろうな


今はまだ蓋しておこう