こんにちは。
長男たー、
最近、幼稚園で習ってきた「大きな古時計」の歌がお気に入り。先日、歌詞をつらつらと紙に書くという遊び?をしていました。
大きなのっぽの古時計〜♪
良い曲ですよね〜
たーとかーくんが幼い声で歌ってくれると、とても癒されます。
歌詞を調べるために、YouTubeで平井堅さんやだいすけお兄さんの歌なども見たりしました。
今はこんなのんびりした遊びがちょうどいいです。
大きな古時計の歌詞を書いたり、歌ったりしていると、たーからこんな質問が
「時計はなんで動かなくなってしまうわけ?」
それはおじいさんが死んでしまって・・ごにょごにょ
「おじいさんは65歳で死んでしまったの?なんで?」
※たーの中では65歳からおじいさんらしい。
いや、おじいさんは時計と一緒に100年生きたわけで・・寿命かなぁ
「100歳で死んじゃうの?じゃあお母さんはあと61年したら死んじゃうわけ?そしたら、ぼくとかーくん2人になっちゃうね」
「天国って何?」
「死んだらどこにいくの?」
疑問が止まりません
・・うーんこの歌、色々考えさせてくれる〜
私もわかりやすい答えを用意してなかったので、伝わったかどうか。天国って何?ママもわからん!
それから話がどんどん飛躍して
結婚って?
高校や大学に行くには?
将来の夢って?
地震はどうして起きるの?
自然災害どう逃げるの?
いろいろな話題について
疑問を投げかけられました。
数字以外の質問を沢山してくるようになって、たーに変化を感じます・・
★追記
たーの描いた古時計、なぜか振り子がデジタル表示 笑