ダンダリン 労働基準監督官1話あらすじネタバレ視聴率

いよいよ秋ドラスタートしました。
竹内結子主演の日本テレビ系連続ドラマ『ダンダリン 労働基準監督官』

竹内結子さんが労働基準 監督官の段田凛を演じ、サービス残業をさせるなどの
法律違反をしているブラック企業に 立ち向かうというストーリー。
10/2スタートして初回平均視聴率は11.3％でした。
前回のＷｏｍａｎと同じ位の出だしなのでかなりいいのではないかと
思います。

twitterやネットの評判は面白いと言う声やひどく言われる事も多かったけど
次からはリーガルハイリアルタイムで見て、ダンダリンは録画でと言う
意見が多かったようです。

「それ法律違反です」労働基準法に違反するものを徹底的に
追及する段田凛。
第1話はサービス残業がテーマ

リフォーム会社の西川(渡辺いっけい)の会社は朝から真夜中まで働かせて
残業代を支払わないブラック企業だった。
西川は会社には言わないでくださいと言うが、段田凛は残業代を支払わないのは
違反しているとリフォーム会社に乗り込んだ。
「不景気なんだから、働けるだけでもありがたいと思え」と言う社長。
そんな中、西川は社長から屈辱をうけ、自殺未遂をしてします。
「会社に しがみつくより
命に しがみついたほうがいいと思います。」と言われ
心の変化が現れ…

最後に社長を逮捕するという非常手段に出る内容だった。

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