ちょうど一週間前のきょう


岡山からの帰り道にメールをチエックしたら



大阪の友人(お姉さん的存在)から
「母が旅立ちました」
という内容のメールが届きました。


ご事情があって独身だった友人。
お母さまとは姉妹の様に仲良かったので、どんなに落ち込まれてるかと思うとなかなか返信出来ませんでした。


それからもう一度メールを頂いて

本当に月並みなお悔やみしか申し上げられませんでした…


でもお姉さん的存在の友人から「お気遣いありがとう」そして「支えてくれてる人がいてるから」
と。


前に「彼氏が出来たんよ」って連絡もらったけど
まだ続いててよかったな~と思いました。



でも…

どこに行くにも一緒やった友人母子を知ってるだけに…

四十九日が過ぎた頃お疲れが出んかったらいいんやけど…



何年か前からお母さまも身体を悪くして特養に入っておられて、それでも毎日特養に通われた友人。


お母さまにも美味しいお粥の作り方とか教えてもらった思い出もあります。

私が前の主人を亡くしたときも寄り添ってくれた友人。


「これからも話聞いてね」

の文章に
当たり前ですやん…と心で呟きました。



遠方にはなってしまったけど気持ちはいつも寄り添います。


合掌。