お久しぶりでございます
相変わらず初めて育児に奮闘中でござる。
ちょっと今日はネガティブな内容かも…。
先日ふと気付いてしまった、
この私の、
子育ての苦手さ
はなんなんだろうって。
周りのママたちと話すと感じる違和感。
比較してしまう自分の出来。
最近どう？子育てどう？？
一言めに「愛おしいよね〜」と言える余裕。
無理して言ってない？マウントか？と疑う醜い自分。
私だってそう思いたい。
たしかに可愛いよ、愛おしいよ。
でも一言めに出る、「子育て大変」「疲れた」
また出てしまう、比較の気持ち。
私は周りより子育てが下手なのか？
向いていないのか？
モヤモヤ。
でもね、この正体がわかった。
占星術好きな方は知っているだろうか？
『月星座』というものを。
そしてさらに上をゆく、『リリス』の存在を。
月星座はまやかし。
月は欠損と解いたのは私が尊敬してやまない、占星術界の大御所マドモアゼル愛先生。
先日、先生の著書「月の教科書」を引っ張り出して、読み返した。
わかってしまった。
なぜ私がこんなに子育てが苦手なのか。
私の月星座は『蟹座♋️』。
蟹座は母性、感情の星。
それが、「ない」
その感覚が、「欠けている」
あ、だからか。
わかった。
私は多分、母性がない。
ないというか、自分で感じられない。
から、あるように見せる。
あるフリをする。
だからすごく、違和感があった。
本当に「ある人」、心から「感じている人」と話すとすごく苦しい。
比べてしまう。
悲しくなる。
そこに気付いて、受け入れるまでは早かった。
違和感の正体だったから。
それでも子育ての毎日は変わらない。
続く。毎日。
でもやっぱり、違和感に気付いた覚醒した自分として子供と向き合うことができるようになって、すごく楽になった。
もし似たように人生に違和感を感じたら月星座を調べてみてもいいかも。
そして少し話した、さらなる上の『リリス』。
これについてもまた話そう。
私は『リリスも蟹座』です。
『リリス』は奴隷と揶揄されるくらい、月星座の上をゆく生きづらさを与えてくる。
『リリス蟹座』は母性の奴隷。
すごく刺さった。
詳しくは次回