11月26日土曜日はドイスラゴスでショーロの演奏をしました。
お店はブラジル料理店で、初めにサンバの弾き語り、私は21時からショーロ演奏、その後ボーカルさんがボサノバを歌うというプログラムでした。
カバキーニョ奏者さんとは何度か合わせていましたが、急遽パンディロなどのリズム楽器も入りました。
お客さんもクラリネットのショーロ演奏を初めて聞かれたかと思います。
なのでいろんな意味でちょっと緊張しました
まずまずだったのでは、と思います。
聞いていただいたお客さん、お店の方に感謝します。
カバキーニョ奏者さん準備からいろいろと有難うございました。お疲れ様でした。
またよろしくお願いします。
普段、PAを使わない演奏スタイルが多いのでマイクを通しての演奏と言うのも体験できてよかったと思います。
また次に向かって頑張ります。
ショーロの楽譜はin=Cでかかれています。一緒に演奏する弦楽器の為、クラリネットが読み替えて演奏しなくてはいけません。in=Cのキーを一つ上に移調してin=B♭用の楽譜を準備しています。シャープがとっても増えて大変な楽譜になっていることもありますが、メロディーを覚えると、そして慣れると何とかなるみたいです。良かったです
そして、バスクラで対旋律を演奏するためにバスクラもウォーミングアップ中です。

忙しいけど、楽しみいっぱいです。

アサイジュースをいただきました。美味しいです^^