やむなく、、。 | ☆ぬぼ~っ と気まぐれ帳☆

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  左羽根付け根(肩)辺りに、突いて傷がガーンガーン




   久しぶりに エリザベスカラーを装着すると、羽を広げてバタバター!

  


 ちょっと、つけて様子を見ようねギザギザニコニコと、伝えてつけました。



  16歳のさくらちゃん。

  まだ、思春期?の頃に、毛引きがあり初めは柔らかいレントゲンフィルムで作られ、周りに皮膚に擦れないように、テーピングをしたものでした。


  何年後かにも、突いて通院すると、擦れないように、フェルトか不要になった薄い毛布を首が通せるくらいな大きさの穴を開けたエリザベスカラーを院長先生が発明したらしく、

さくらちゃんも、レントゲンフィルムの素材より、柔らかいし、皮膚に擦れなく、上着を着るせるように、脱着できます。


その時に、院長先生が一眼レフのカメラでかわいいし、学会で使わせていただいてもよろしいですか?

と聞かれ、🆗しました。

本人は、わかってないですが、、。

学会モデルにもなりましたよ。

他のbirdさんも、首の皮膚が擦れない、痛くないエリザベスカラーを使いたいね。

動物といえ、ただのペットでない家族だからねキラキライエローハーツラブラブ

飼い主もありがたいです。



装着から時間が経って、今は諦めて居眠り💤。傷口にはクチバシがいかなくなりました。

 

 取るときは自分から首を引いて服を脱ぐように外せます。

 


洗濯も縮まないフェルトだと大丈夫OK

です。


  久し〜しぶりに、つけました。

  

  ごめんねー、生活リズムが変わったりしたら、自傷しちゃうんだよね…セキセイインコ黄セキセイインコ黄