
それは、まりごんの主観と勝手な思いこみで、判断した、滋賀県人の、生態、行動、文化で、滋賀県人はこんなヤツっていうのを解説していきます。
かくいう、まりごんも滋賀県人

愛すべき滋賀県人の心をご紹介します

滋賀ルールその1

滋賀県人は、琵琶湖を愛す

まあ、いわゆる、郷土愛ですな。
滋賀県人は、毎日、新聞の朝刊に載る琵琶湖の水位をチェック

滋賀県庁前や、道路などにも琵琶湖の水位が、電光掲示板でデカデカと表記されている。
渇水期(特に夏場)ともなれば、日常の挨拶のように、琵琶湖の水位が会話の話題となる。
水環境に対しても、気をつかう。なんせ、関西の水瓶ですから。
琵琶湖の水が、京都、大阪の水道水となっているので、滋賀県人は、京都・大阪の人達に水を分けてあげているってな気持ちを心の底に持っている。
琵琶湖に対する学習も盛んだ。滋賀県の公立の小学生は、5年生になると、うみの子というびわ湖の船にのり、1泊2日でびわ湖について学習する。
因みにうみの子は、びわ湖の船の中で一番デカイ船だ

そして、まりごんは、うみの子が運航されて2年目に乗った

思い出は、カツカレーが旨かった