蒼穹の昴日曜日の夜NHKで放映されていた蒼穹の昴が27日で最終回だった。 清王朝後期の西太后の時代のドラマで、原作は、浅田次郎の小説だ。 かなりハマッとりました。 浅田次郎の「蒼穹の昴」の続編ともいわれる「珍妃の井戸」を文庫本で買って読みあさり、 昨日は、清朝最後の皇帝 愛新覚羅 溥儀(あいしんかぐら ふぎ)が主人公の映画 「ラストエンペラー」をレンタルし、家で観ました。 歴史小説や、ドラマは今まで興味なかったんだけど、見出すと面白く、その時代背景が気になってくるものですな。