お疲れ様です
今日はオール明けで
たっぷり寝てからまたもや遊びに繰り出してきました
明日からは学校始まるから
真面目に薬学部生になってやります
あわよくば疲れてなければ試験勉強します( ̄∇ ̄+)たぶん
勉強も楽しいと思えばできるでしょ笑
勉強のやる気がでるために膵臓について
膵臓のB細胞というところから出されるのがインスリンです。
インスリンは主に血糖値を下げる役割があり、
これの分泌不足によって生じる病気糖尿病です。
糖尿病になり血糖値が高い状態が続くと
他の臓器の働きが低下し
他の病気を引き起こすおそれがあります。
また同じ膵臓にあるこんどは
A細胞というところからはグルカゴンという
インスリンとは全く逆の作用を示すホルモンが分泌されます。
つまり血糖値上昇です
これはA細胞が血糖値低いなと思ったときに分泌されます笑
さらには膵臓のD細胞からは
ソマトスタチンという
インスリンとグルカゴン両方の働きを抑制するホルモンが分泌されます
こうしてこれらが強調して働くことによって体内の変化に柔軟に対応できるようになってるわけです。
あしたはこれについて勉強しよう
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