こんばんは🌃臨港線と申します。

1月も終わりに近づきましたが、依然とコロナの新規感染者数が減りませんね。あおなみ線(名古屋臨海高速鉄道)では、乗務員への感染が確認され、29日からおよそ2週間、一部列車の運休が発表されました。重症化しにくいと聞きますが、人に迷惑をかけないためにも感染対策を徹底しなければなりませんね。前置きが長くなりましたが、今日も名港工臨を見てきたので投稿していきたいと思います。

 

向野橋にて。

残念ながら今日は1064レに間に合いませんでした。原因は遅くまで起きていたため、眠気でなかなか起き上がれなかったからです😅

それでも今日は短キヤの送り込み回送があるみたいで、そこまで損した気分にはなりませんでした。

 

単570レ EF66 123[吹] 次 EF66 109[吹]

後ろには2次車トップの109号機。最近になってなかなか東海道線の方へ撮影に行けてないので去年の11月か12月に復活したという109号機が撮れずにいました。といってもこの構図では普通に鮫重連を撮っただけの写真になってしまっていますね(笑)

 

臨8660レ DE10 1592[愛]牽引

今日はRe☆創庫というリサイクルセンターの付近から。割と街中らしくない画になったと思います。それにしても名古屋港線は意外とフェンスがなかったり低かったり、破れている場所が多いですね。

 

今朝のナコ区

さて、今回も今朝の名古屋車両区の様子をお届けします。

 

機待1番線。相変わらず2両のキハ85系が留置。一体こちらは保留車なのでしょうか。

 

仕業1~5番線。今日はがらんどうとしていました。手前に写っているキハ85系ですが、こちらがなかなか面白い組み合わせでした(笑)

キハ85-キロハ84-キロハ84-キロハ84😳

不要な半室グリーン車が寄せ集められていました(笑)最近の南紀は2両編成化により、グリーン車の組み込みがなくなったので、持て余しているようです。それにしてもどこから出てきたのだろうか…。

 

検修庫1~6番線。配置が一部異なるものの、いつも通りの顔ぶれです。

 

反対側に回り、検修庫4番線から延びる線路上にはキハ85-1100(?)とキハ85が留置。どちらも号車表示が1号車。キハ85系は列車によって号車番号が異なりますがどのようにして登録しているんでしょうかね。号車表示器を見てそんなことを考えていました。

 

東13~9番線。東11番線には短キヤ2編成が離れて留置。手前がR2編成、奥がR4編成。

東10番線にはキヤ95のDR2編成、東9番線にHC85系という顔ぶれでした。HC85系は現状事業用車なので(強引)、ナコ区の事業用車が一挙に集まった画になりました。

 

東9~東5番線。ひだ3号、快速みえ、南紀という並びです。

 

残りの東4~1番線。ひだ8号、南紀、仕業線に入線予定のキハ85系。

 

R3編成は先日仕業4番線に入ったかと思えば、今日は定位置のEL庫前に移動していました。

 

西側全景。

 

東側全景。キハ85系がエンジンをふかしていますね。

 

今年になってから養老線以外に他の線区に行けていない今日この頃。そろそろ別線区で撮りたい気分ですが、なかなか重い腰が上がりません😅燃料高騰化やコロナが理由というのもありますが、一番はメンタル面ですね。なかなかほかの場所で撮る気力がわきません😓 そんなことを言っててもしかたないので今週末に以前から撮りたいと思っていた列車を撮りに出かけたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

鉄旅の道しるべ