こんにちは。臨港線と申します。

本日は昨日から引き続きEF66 27が赤ホキ運用で走っていたので最寄りの熱田駅へ足を運びました。

今回目星をつけた列車は、EF66-129牽引の1092レとEF66 27牽引の5780レです。

早速本題に参りましょう。

 

1550レ EF64 1035〔愛〕牽引

 

まず最初にやってきたのは1550レ。牽引機の1035号機はマルタイ甲種以来の撮影です。

作業灯の上側に付着した汚れが少々薄まったように見えます。

 

313系8連の新快速

 

次のカモレを待つ間に313系0番台2編成8両の新快速が通過するようなのでシャッターを切りました。

3番線と4番線の間にあった入換信号機は撤去されてからどれだけ経つでしょうか、この撮影ポイントの風景も見慣れてしまいました。

 

1092レ EF66-129〔吹〕牽引

 

先月に全般検査を終え広島車両所を出場したEF66-129が1092レを牽引。

お色直しされたばかりの車体はまだまだ美しさを保っています。二次車でも114号機が廃車の方向へ進んでいる中でEF66形の全検があったことは喜ばしいことです。

 

5780レ EF66 27〔吹〕牽引 石灰石

 

な ぜ 曇 っ た!陽の光が雲にさえぎられていかにも曇りに撮ったような仕上がりに。スカッと晴れてほしかったのですが、いつ運用離脱になってもおかしくない機関車を今日も見られたことは喜ばしいことだと思います。また今度いつ会えるだろうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。