みなさまおはようございます!ここ数日はジメジメして過ごしにくい日が続いています。
熱中症に気を付け、こまめに水分補給をし、体調を崩さないよう気をつけてください!
今回は前回と同様、東海道支線・名古屋港線に関する記事を書いていきます。
今日は6時ころに目が覚め、二度寝はもったいないと思いつつ貨物ちゃんねるを見ていると、
EF510形全38両中2両しかいない銀色の機関車(通称:銀釜) が近くを通るということで熱田駅へ急行。
しかし、みんな考えていることが同じで、すでに待ち構えている先客が見えました。
例のウイルスの感染リスクと列車撮影の重要性を鑑み、今回はあきらめることにしました…。
家の雑務をささっとすまし、10時ごろ、今度は前回と同じ名古屋港線の貨物列車を撮影へ。
南行きの列車を撮影するのは久しぶりで通過時刻がわからず、結局15分ほど待つことになりました(笑)
スマホを動画記録用として三脚に乗せ、調整等をしていると、お目当ての列車がやってきました!
(名古屋港線 8660列車 DE10 1592 牽引)
今日は縦撮りで!今日は寒地型のDE10形1592号機でキヤ97形2両を連結していました。
もともとは長野県にある車両基地に所属していたため、旋回窓やスノープロウが取り付けられています。
愛知機関区のDE10形はここ数年で半分以上の機関車が第一線から引退(運用離脱)し、そのになってきた仕事をDD200形に渡してきています。
4月に1562号機が岡山機関区へ事実上転属したことで、現在の稼働機は1557号機と1592号機のみの様子です。
あと何回名古屋港線で走るかはわかりませんが記録を残しておきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!