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舞台上の怪我で引退を決意した、元ストリッパーのノリカは、故郷で店を開くことに。ダンサーを募集すると、2人の若い女性が現れて…。ノリカの表現者としての矜持と葛藤
踊り一筋のストリッパーが骨折して舞台を降り、四〇歳で故郷札幌に戻って、ススキノで店を開く。従業員はわけありのバーテンダーと、性格のまるで違う新人ダンサー二人。どこまで演歌な話になるかと思いきや、なんだこの潔さ。
 それぞれに秘密や過去はあるけれど、足の引っぱり合いや謀略はない、すっきりした職場の人間関係。店長ノリカの経営努力や、彼女が師匠と仰ぐ先輩たちの金言も、具体的で建設的。人材養成にも余念がなく、若い二人の踊り子たちは、店をきっかけにそれぞれ将来を見いだしていく。あっけにとられるほど率直に語られる恋や性欲は清々(すがすが)しい。
 水商売の世界を描く小説は日本文学に数多いが、これはかなりの変わり種。真面目に働く女たちと、その仕事を各方面から誠心支える裏方の男たちの話なのだ。この設定、やはり女性作家ならでは、また北海道の作家ならではかもしれない。
 桜木紫乃さんの「裸の華」を読んでいたら、文章中に「リベルタンゴ」や「シング・シング・シング」が出てきた。音楽の曲名とは分かるのだがどのようなメロディーなのかは皆目わからなかった。
”瑞穂が笑顔で踊ると六人の客席が十人に増えたように見える。水を得た、とはこういうことだったのか。瑞穂はぴたりと動きを止めて指でリズムを取る際も、客席の視線を和ませ続ける。「リベルタンゴ」で緊張気味に始まったステージが瑞穂の「シング・シング・シング」で温まるのだ。………。”

調べてみると
●リベルタンゴ(Libertango)は、アストル・ピアソラ作曲のタンゴの楽曲。
●「シング・シング・シング」(Sing, Sing, Sing)は、1936年に "King of the Swingers" と語られる歌手・トランペット奏者のルイ・プリマによって作曲された、スウィング・ジャズの代表曲の一つ。
(1)ヨーヨーマ・リベルタンゴ
   ヨーヨーマ・リベルタンゴ 振り付き
(2)シング、シング、シングSING,SING,SING
(3)ライディングハイ Riding High
(4)フライミー・トゥー・ザ・ムーン
(5)アラベスクーMidnight dancer
(6)ルパン三世のテーマ
(7)HAVANA KENNY・G
   惹かれあう男と女の出会いと別れを「かなしみ」に変換して
   ~イントロは両腕を体にからませ~ 大人の余裕で、7分半
 (8)危険な二人 沢田研二
 冒頭、札幌大通り地下街で、女性4人組の演奏;
・タイムトゥセイグッバイ サラ・ブライトン
 ・クリスマスキャロルのころには
 ・ゲレンデがとけるほど恋したい
 ・クリスマスイブ
渋谷道頓堀は30年以上前に勉強のために 通ったことがある。幕間のコントをみる為に。もちろんヌードショウも見ました。
踊りの選曲は皆が知っている曲が重要だ。当時も郷ひろみの曲や沢田研二の曲がバックに流れていた。