「向田作品の父と母」鹿児島近代文学館の企画展に行く
数々の大ヒットドラマの脚本を手掛け、「ホームドラマのゴットマザー」(「夕刊ニッポン」1975年8月13日)と呼ばれた作家の向田邦子。ドラマ「寺内貫太郎一家」「あ・うん」に代表されるように、向田が描く家族の原点は父・敏雄と母・せいでした。
ホームドラマの核である父と母。本展では、向田作品の父と母にスポットを当て、向田が描き出した家族像、人間像を紹介します
父は、父親の顔も知らず育ち、小学校卒業後に大手保険会社に就職。支店長まで出世した人。しかし、家では怒りっぽい人でいつも威張ってばかり、そんな父を芯はやさしいよと笑う母。
『向田邦子の恋文』 向田和子著
向田邦子が34歳頃に交際していたN氏へ宛てた手紙は、仕事の近況や食べたもの、N氏の体調や食事内容を気遣う内容で、穏やかな慈愛に溢れたものだった。 後半はN氏の日記と妹和子さんが事故直後から本の出版まで綴った手記。
写真を見て
鹿児島の近代文学館で見た写真での
恋人との不倫旅行の現場写真ですよね。服のセンスは一流ですね。
N氏の撮影した。写真はすべてがいいね。です。
NHKのドキュメンタリーで桃井かおりを私が育てる。向田邦子が言ったらしいね。
生きていたら。どんな。台湾ならではのドラマが生まれていたのでしょう。



