2009年のトホホな映画ランキングが公開されましたね。

(画像をクリックすると、楽天市場のHPが開きます)








第1位『DRAGONBALL EVOLUTION』












第2位『ターミネーター4』












第3位『2012』





第4位『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』












第5位『しんぼる』












第6位『カムイ外伝』












第7位『13日の金曜日』












第8位『HACHI 約束の犬』












第9位『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』





第10位『20世紀少年』シリーズ


















トップに、DRAGONBALL EVOLUTIONがありますが、確かにこれは







納得できます。













実際に見に行ったのですが、途中で帰ろうかと思ったぐらいですので・・・













もう少し、ストーリーを考えて欲しかったというのが感想です。













でも、映画を作った側としては、いい加減な気持ちで作ってないと思います。













よりいい作品にしようと頑張っていると思いますので、このようなランキングで







上位になってしまうと、その映画の製作にかかわった人が、なんだか







かわいそうです・・・











ここにランクインしてますが、ターミネーター4は面白かったように感じます。










映画なんて、個人差があるので、人によってはなんでこの映画がランクイン







しているんだといった意見が多いでしょうね。




















ヤフーニュース




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000014-flix-movi







映画専門誌「映画秘宝」が、2009年劇場上映作品のワースト10を紹介する







トホホ大賞「トホホ10」を発表した。










映画秘宝にゆかりのライターや著名人約80人が選んだワースト3映画の







統計から、2009年のワースト10を選び抜いた。










栄えある(?)第1位に輝いたのは、映画『DRAGONBALL EVOLUTION』。










「ただただつまらないというのは何よりも罪」(澤井健)、「これは何かハリウッド







の陰謀なのだと思いたい」(デルモンテ平山)など、あまりの出来に脱力した







との意見が多数。










主演のジャスティン・チャットウィンは「コミックを再現したのではなく、新しい形で







ドラゴンボールのストーリーを伝え直しているんだ」とは言っていたが、あまりに







イメージが違い過ぎたのか。