もうここんとこ10年ぐらいイナズマイレブンという作品にハマッている。
私が小学生低学年のとき、毎週水曜日に放送されていた超次元サッカーアニメ。当時の私は当然オタクでもなくサッカーをやっていたわけでもなく、かと言って他に好きなことも特になかった。親はいつも仕事でいなかったし、兄も歳が離れすぎて遊び相手にならなかったので、多分テレビをずっと見ていたのかな。そんな時出会ったのが、イナズマイレブンだ。
地面から出てくるペンギンだの、炎をまとって高いところからシュートを打つだの、変な髪型と超次元展開が多いだの、今だからこそ色々突っ込みたくなるが当時はなんの疑問も抱かす見ていた。純粋に「面白い!」と思いながら。
とはいえ最初の内はなんとな〜く見ていた。宇宙人や世界への切符が〜ってやっていたも「ふーん」で終わっていた。
しかし、ヤツとの出会いが私の人生を良い意味でも悪い意味でもひっくり返したのである。
風丸一郎太だ。

↑こいつ。
見る人によっては初見でえ?女の子?ってなるだろうし、実際私もなった。だがこの片目隠れの青髪ポニーテールという魅力的なデザインが、男女問わず色んな人を惹き付けた。イナズマイレブンでの屈指の人気で、五条さんとかいう例外を除けば人気投票1位を争う人だろうな。
私が風丸を初めて認識したのは、確かガラケー時代でアニメキャラの画像を配布するサイトで見かけたときだった。小学生がネットなんか使うんじゃねーよって思うかもしれないが、暇な小学生がネットに繋げられる媒体を持たされたら、色々弄りたくなる気持ちはちょっと共感してもらいたい。
まあそのサイトでアニメタイトル一覧というページがあり、「全然知らない作品ばっかりだなぁ。え?イナズマイレブンみたいな子供向けまであるの?」という好奇心でイナズマイレブンのページをクリックした。画像を流し見してる時にこの風丸一郎太が表示され、「何この人かっこいい」と思ったそれがきっかけで、イナズマイレブンをちゃんと見始めた。
話を戻すとこいつのせいで私の人生狂った。風丸がいなかったら私はもうちょっと陽キャになれただろうし、小学生時代に変な黒歴史を作らなかったし、オタク文化なんて触れずに真っ当でつまらない人生を遅れたのだと思う。ありがとう、風丸一郎太。
風丸に出会った以降、イナズマイレブンを見始め好きなキャラは増えていく一方だった。吹雪士郎はもちろんのこと、おひさま園や帝国学園、その他ズブズブ。10年経った今では趣味や価値観がが変わって、鬼道さんよりの箱推しになりました。まじで楽しかったよ。親ともあまり話せず、兄と不仲で冷めきった生活に光が差したみたいだった。多分自分が寂しかったのもあるんだろうな。イナズマイレブンのように、魅力的なたくさんのキャラクターがいると、自分は一人じゃないんだ!って思えるようになったから。イナズマイレブンによって人生の道踏み外したけど、その代わり救われた。
アレスについてはネットの酷評の通り、私も良い感情は持っていない。アニメは脚本や作画、歌の質まで下がるし、無印のキャラは新キャラの踏み台にされるし。
それでも尚私の中でイナズマイレブンという作品への熱を超えるアニメはまだ出会っていない。アレスに対してボロクソ言う人もいるが、それだけイナズマイレブンを好きだった人なのだと思う。
自分の気持ちを整理するためにとにかく文字を打ちまくったため、読みにくい支離滅裂な文章になりました。ここまで読んでくれた方がいらっしゃったなら本当にありがとうございます。今後ブログを更新するにしても、多分アニメとゲームと漫画の話ばかりになるたろうけど、もしそれも読んでくだされば嬉しいです。
