本日、ご紹介するピンタレストは、
パームハーバーにある
美容室専売化粧品メーカーの
Organic Salon System様です

私ごとですが、
前職は、この会社と同様の
国内の某美容室化粧品メーカーの
営業をしていました。
こちらのピンタレストを拝見し、
美容室の化粧品メーカーが、
どの様にピンタレストを運用すべきか
ヒントを得た気がします

それでは、
各ボードでリピン数が多い物を
ご紹介していきます。
Hair Color Formulationsのボード
コチラのボードでは、
自社の商品のカラーを
どのレシピで使用すると
画像の様な色みになるのかを
解説しているボードです

以下は、個人的な見解ですが、
ヘアカラーと言うのは、
髪の地の色によって、
仕上がりの色は大きく変わります。
専門用語ではアンダーと言うのですが、
そのアンダーがどの明るさで、
どのトーンのカラーを使用しているのか
解説しないと思わぬトラブルに
なってしまうかなと感じました。
Hair Styles By YOU!のボード
コチラのボードでは、
このメーカーの商品のカラー剤を使って、
サロン発信で寄せられた記事を、
ピンタレストにアップしています!!
この例は、美容室に置き換えた場合、
お客様が美容室から帰宅後、
自宅で撮影したヘアスタイルを
ピンタレストに登校する仕組みが
作れれば面白いバイラル効果が期待
できるのではないでしょうか

Hair Stylist Funnies!のボード
コチラのボードは、
ヘアスタイリストのマンガ欄となります。
下記の画像が、このピンタレストの中で、
一番リピン数を獲得していました!!
この記事の中身を拝見しますと、
美容師さんは勤勉で、
自分達を素直にさせてくれると言った事が
書かれています。
今回は、
BtoBとしての
ピンタレストの活用でしたが、
前述した通り、
BtoCとしても活用できる
ネタであったのではないでしょうか






