占星術の活用法はいろいろあるが、「天職は何か?」を知るために自分のホロスコープを調べる人は多いんじゃないかと思う。
私も占星術に興味を持ち始めたころは、「天職占い」としての占星術に一番、興味があった。今思えば、自分の可能性を知りたかったんだろう。
ただし、「ホロスコープからずばり天職を言い当てるのは無理!」とおっしゃる有名研究家もおられるし、一筋縄にはいかない。
私は、占星術は「未来を知ること」よりも「自分を知ること」に適したツールだと思う。当てることよりも、ホロスコープを通じて、自分を深く知って行くことが大事だと思う。
となると、やはり、「占星術で適職、天職をずばり言い当てようとするのはナンセンス」ということになってくる。でも、「私はこういう職業につきたいんだけど、そのためにはどういう風に自分の資質を生かしていったらいいか?」とか、「私にとって、楽に自然にやって行くことができる仕事は、どんな系統の職業か?」というような問いに対して、占星術は有効だと思う。
では、どのように活用していくか…
その辺を探ってい くために、次回からしばらく、特定の職業の人たちのホロスコープを探って行きたい。とりあえず、私が本好きなので、作家たちを取り上げていきたい…。
