宅建試験の最近の受験者数と合格者を見てみます。

平成17年度は受験者が181,880人で合格者が31,520人、合格率は17.3%です。

平成18年度は受験者が173,457人で合格者が27,639人、合格率は17.1%です。

平成19年度は受験者が209,684人で合格者が25,942人、合格率は17.3%です。

平成20年度は受験者が209,415人で合格者が33,946人、合格率は16.2%です。

平成21年度は受験者が195,515人で合格者が34,918人、合格率は17.9%です。

宅建の将来性としては、不動産会社の事務所には5人中に1人以上の割合で宅建の取引主任者の資格を持っている人を配置するように決められています。

ですから宅建の需要がなくなることはありません。

法律が定めているのですから大丈夫です。

宅建は今の不動産業界には必要不可欠な資格なのです。

宅建の取引主任者の平均年収はいくらくらいでしょうか。

現状を見てみると平均年収は約400万円です。

他の資格も一緒に持っているとさらに仕事の幅が広がって収入が上がる可能性も高いです。

不動産の業界には営業職が多くいますから実績重視、実績を上げれば収入も上がる可能性が高くなります。

宅建の資格と一緒に持っていると便利な資格としては、不動産鑑定士やマンション管理士、管理業務主任者などがあります。

近年の人気資格ランキングでも第1位を誇る宅地建物取引主任者です。

ぜひあなたも資格取得に挑戦してみてください。

いままで述べてきたように宅建の資格は大人気の国家資格試験です。

それは日常生活においても仕事においても大いに役立てることができる資格だからです。

宅地建物取引主任者こと通称宅建は、合格するまでの道のりは若干険しいのですが合格して資格をゲットできれば仕事として役立てられるだけではなく、日常生活で起きた不動産関係のトラブルに対応することができます。


宅建は不動産取引が行われるときに、取引が公正に行われるかどうかを判断する資格です。

仕事として不動産関係の仕事についてお客さんに対して物件説明や契約の際にも必要となる資格です。

そして民法も交えているので日常の生活の中でも役に立つ資格です。

もちろんマイホーム購入時やマンション貸借時にもこの知識があれば役に立ちます。


宅建の試験は毎年10月中旬に行われています。

試験の申込みは郵送の場合は7月上旬~7月下旬、インターネット申込みの場合は7月上旬~7月中旬となっています。

受験料は7,000円です。


それでは宅建の試験に合格して登録をして、宅地建物取引主任者証を交付してもらったあとはどのような場所で実際に働くことができるのでしょうか。

不動産会社や建設会社、宅建業者などが主な職場となります。

雇用形態も資格を取得していることからほとんどの場合が正社員で、企業では資格手当てを支給するところも多くあります。

前にも述べましたが取引主任者証をもらうには実務経験が2年以上か実務講習を受ける必要があります。

合格通知と共に資格登録の手続きについての案内が入っていますからそちらを参考にしてください。



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宅建を通信教育などで勉強するなら多くのネットスクールが宅建講座を開設しています。

仕事をしていて勉強する時間があまりない人、短期間で宅建の資格を習得したい人などはテキストだけではなく専門家のアドバイスやCDOSソフトなどのツールを利用した方が確実に勉強の成果が上がります。

通信教育などでもCDなどの教材がないものもあります。

それはお金を払ってスクール受講する意味もないのでやめておきましょう。

ネットスクールの教材や通信教育でも講師が重要です。

意外にみなさん気にされないようですが、きちんと講師についてもチェックしましょう。

きちんとした講師が監修した講座テキストならば、その内容もきちんとしたものに仕上がっているからです。

その講師がどのような経歴の持ち主で今までにどのような書籍を出しているか、どこかで生徒に教えていたかなどを調べましょう。

気になる講座があれば、インターネットのホームページ上からアクセスして、その内容をみたり、資料請求をしたりして教材の内容や講師がどのような人物か確認してから受講するかどうか決めた方がいいと思います。

ネットスクールでの通信講座や通信教育でのメリットは、自分の空いた時間に毎日少しずつでも勉強ができることです。

また最近ではDVD教材を作っているところもたくさんありますから、DVDはとても分かりやすくて勉強しやすいです。

過去問題集や最近の試験の特徴などから合格できるポイントに絞ってくれているところもありがたいポイントです。

自分でいくら勉強してもわからないこともでてきます。

そのときは経験豊かな講師などの専門家に質問することもできるのでわからないまま放置することなく解決できます。

これらのネットスクールなどの通信教育をうまく利用して、宅建の勉強を短期間に効率よく行い見事合格を目指しましょう。