本当にうれしいです。

山中先生のノーベル賞受賞。


世間では、授賞理由はiPS細胞の作製だと思われているけれども、本当は、

「成熟した細胞を、多能性を持つ状態に初期化できることの発見」

なんですね。

だから、ジョン・ガードン博士との共同受賞。


日本で行われた基礎研究が世界に認められたということ。

普段は目立たないかもしれない。

世の中ではなかなか重要視されない基礎研究。

でも、基礎研究なしには臨床応用なんてありえない。

ところが、日本の科学技術研究費は減らされる一方。

国力を支えるのは間違いなく科学技術。


これを機に、挑戦する研究者に優しい国になってほしいと、切に思います。