母
・弟に対してのほうが優しい
(言い方がキツくない、問い詰めない)
・なんで○○できないの?
○○してあげようとか思わなかったの?
○○する気ないの?などのはっきりしない言い方が
責められている気がして嫌だった。
・機嫌が悪いとすぐに態度に出るのが嫌。
・足太いから出すなと言う。
・外で誰かに褒められても
「家ではこんなんじゃないからね〜」と
褒めてくれたことを否定する。
父
・手がでる。
(小さい頃は手をあげる仕草も怖かった)
・呑みすぎる。
・友達のことを否定された。
圧倒的に母親に対する思いの方が多くて、
未だに母親のことを怖いと思っているんだと
先日サロンでの全身矯正の最中に気がついた🤭
父親に対する思いは大人になるにつれて少なくなって
小さい頃は怖かった父親も今では
母親よりも自分を理解してくれる存在だと
思えるようになっていた。
小さい頃は母親がいないと何もできなかったし
離れられないくらいだった。
大人になるにつれて話せることが増えた父親に対して
大人になるにつれて母親には
言えないことが増えたと思っていたけれど
昔からずっと母親に隠し事ばかりしていたことを
書き出して気が付いた。
今始まったことではなくてずっとそうだった。
めんどくさがらず、怖がらず
ちゃんと言わなければいけない!!!!