ケーキはサロンボヌールのロールケーキ

半分バターが入っている?的なケーキで

何となくみんな静かに食べていました

気のせい?

 

おまごちゃんがろうそくを袋ごと曲げたので

なかなか前衛的なケーキとなりました

 

 

車で出雲まで旅行

あちこち行ってるけど

今回は久しぶりのロングドライブ

新名神は道路が綺麗で走りやすい

 

こちらが宝塚SA

 

 

 

 

 

外観もいかにも宝塚

ドレスが飾ってあったりして

トイレも綺麗

お土産もそれっぽい

暑いのを懸念しつつ曇りだから大丈夫かな?って

いつもタカシマヤの出店で買って差し入れてくださっているチョコを買った

袋に入ってるので1080円とお手頃

ここのパン屋は入場制限をして行列ができてたんで思わず並んで買ったけど

関西と東海じゃパンの味が違うのかな~?的な

 

いつものことながら行くまでどこへ行くのか不明で

行ってもどこを見るつもりなのか不明な旅行

まずは足立美術館

 

 

 

 

 

 

 

 

日本一のにわだそうですが

殆どがガラス越しでの観覧

やっぱ自然が豊富なお庭なら

木の下を通り過ぎる風とか

緑の匂いとか

清々しい酸素とか感じながら見たいけど

そんなことしてたら日本一と言うわけにはいかないのでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じっくり見ていったら

いつの間にか見終わっていてラインが

 

私まだメインの東山魁夷までも行きついてないですけど?

 

と思いながらも次のコースがあるだろうから慌てて外へ

 

隣りにはドジョウ掬い記念館もあってそちらも見たかった アラエッサッサー

 

お次は20年以上ぶりの出雲大社

 

 

 

 

 

前回は子供連れて

宍道湖の辺りを通る時に凄い渋滞で

もっと道路をヒロクすればいいのに

毎日こんな渋滞の中通勤するのは辛いだろうなーなんて思いつつ通り過ぎましたが

高速が出来ておりまして

結構スムーズ

出雲大社も改修?されておりまして

総工費100億円

町内会?檀家さんの寄付が最低でも30万辺り

 

と下世話なことに驚きつつ

 

お参りが終わって帰りの参道

ゆるーい上り坂になっておりまして

これから別の世界へ行く感が大きい

 

 

 

メインはこれで観光完了

 

 

宍道湖の湖畔のホテル一畑が今晩の宿です

日曜の夜と言うことで

とってもリーズナブル

 

あちらこちらへ泊まってきましたが

ここが一番広いかも

 

家も田舎で結構広いので

どこへ泊まってもそれほど、とも思わなかったのですが

ここは流石に広い

 

 

 

 

 

QW前で空いているので

ホテルの前に車は停められるし

エレベータ-もすぐ来るし

やっぱろ閑散期が良いよね

 

余りに空いてて大丈夫かな?と思ってたら

丁度松江でシニアバスケットボールの世界大会が開催されているそうで

部屋から眺めていたら

大勢の外人さんがホテルへ入ってきた

 

眺望露天風呂があるのも

ウリのホテルだけど

外人と一緒ってちょっとイヤだなーと思います

 

部屋にもいい感じのバスはあるので

外人さんも温泉に入る習慣はないので

余り来ないかなあ・と薄っすら期待し

 

先に旦那が入浴してきたら

なんか薄いパンツみたいなのはいて湯浴み?

入ってたっていうので

「えー着衣の人がいるのに裸ではいるの嫌だあ」と言いつつ

出来るだけ遅めの時間を狙って温泉へ

 

流石に7日本人だけでみんな裸で安心してたら

途中で外人が入ってきた

うわーと思いつつ見てたら

ちゃんと裸で(しっかりビキニの跡がついていて着ているようにも見えなくなかったけど)

ちょっとほっとしたのでした

ま、体を殆ど洗わずに入浴したのはなんだけど・・

 

さて今晩の夕ご飯です

こちらのホテル部屋の広さ

レイクビュー ご飯などで色々料金設定がありましたが

黒むつとステーキ月は流石に食べ木rないので普通のお食事

 

  刺身 先付

 

 

 

 しらうおの柳川

 

 

 

 

 

 

 

さわらの天ぷら

 

 

 

 さざえ・さといも  しじみのお茶漬け

 

給仕のお兄さんが

「島根は清酒」と盛んに進めておりました

飲み比べセットも用意してあったみたい

 

翌朝はバイキング

 

軽めの和食と軽めの洋食

外人さんはどこ行ってもパンとスクランブルエッグとベーコン食べてるのを見かけるけど

私たちもやっぱ味噌汁とご飯と海苔とたまごを食べたくなるので

珍しいものもいいけど

食べ慣れたものを食べて安心したい気持ちが強いかな?

 

私のプレート 色が淡い

 味は全体的に塩・しょうゆ薄目。その分、甘みが勝っている、

 

湖に海も近いので干物とか美味しかった

 

松江の鉄道は

お金を払って電車を運転できるという

一時間に一本しか走っていなさそうで

コレ日常生活に使えるのかな?と思ったけど

夕方見てたら、たくさんの学生が下りてきた

この人たちも、何かの集まりでもあったのかな

 

 

キャラクターが可愛いあっという間

 

 

さて湖畔からすぐ

松江周辺と国宝松江城

 

国宝のお城は日本に5城 既存のお城も10位しか残ってない

名古屋城はコンクリなのでもちろん該当しません

木造で作り直しても該当しません

 

さて松江城

そんなに大きいお城ではないですが

国宝だけあって、殆ど手を入れてない

床板の下は大きな石がゴロゴロだし

壁も床もまどもみんな木だし

階段はハシゴ状態で急

一段が40センチくらいある

登のも大変だけど下るのが大変

手スルにつかまらないと降りられない

お年寄りがしがみつくように降りてくるのを見て年甲斐もない・・と思ってたけど違ってた

あれは階段の様には降りられません

脚立を2弾おきに降りてくるイメージ

 

周りにはお堀があって

船がぐるぐる回っています

お城に入ると割引券がもらえるので後から乗った方が良い感じ

 

この日は前日と打って変わって肌寒い日だったので船に乗るのは止めました

レンタサイクルというよりレンタバイクがありまして3000円位

バイク(エンジンない奴)なので

駅から出雲大社辺りまで走りたい人向けです

 

 

 

 

お城からの眺め

小さい窓があって鉄砲用の窓なので

責めてくる相手を狙えるように角度がついていたり、結構生々しい

松枝を出発して、日本海へ

美保崎にある美保神社

 

えびすさんが祭ってある総

手水のところに神社内の案内図がパウチしてあって

それを見ながら回ってこれるという

お蔭で、しっかり由来を読んできました

すぐ近くの通り青い石畳

いっときフューチャーされた名残はあるものの

ほぼ無人のハイオクが並んだ町並み

 

 

 

 

趣はあるので、こちらのホテルに泊まって

朝ごはんとか食べると(旧亭)楽しそう

売店があって

いか焼きが食べたかったけど、我慢してそのまま境港目指して出発

 

 

何があるって水木茂ロード

こちらもうん十年前とそんなに店は変わってないけど

何だかどっか違うと思ったら

道路を削って歩道を拡張しておりました

 

前には空き地だったところに大きなホテルが建ってたりして

 

いくつかの国の外人の団体が歩いているので

どっから来たの?と思ったら

クルーズのお客様でした

 

ロシア後に中国語に、あとなんだろう?

でもロシア人結構来るよね

遠い様で近いのかな?

 

こんな妖怪見てわかるのかね?と思いつつすれ違っておりました

 

こちらの境港は、港なので

カッパやさんとかあって、合羽が買いたかった

 

ここでオスシでもと思ったけど、クルーズのお客さん、ここで食べていくようにいわれれたのか

昼の時間を過ぎてもいつまでも空かない

 

仕方がないのでそのまま出発

しばらくはしった港の辺りに

すごくアピールはしてこないで通りすぎちゃう感じだけど

おさかなセンターとかあって

なんとかそちらでご飯が食べられました

 

120円からって看板にあり

英語の表記が無いお店を選んではいったら

今時チェーン店でもなく

酢飯がまだ冷めきってなく

お婆ちゃん一人で全部ホールをやっていて

それでも十分回ってたんだけど

のーんびり出来て、この店で正解!と思ってしまった

 

 

 

 

 

 

保険証も来ない離職票も来ないので

なかなか動けず

 

今日は

ネットで注文していたふすまが届いたので

一日ハリハリ

 

最初は上手にできなかったけど

4枚目からはコツを会得したような気がする

 

こういう仕事が好きだけど

こればっかりやってるのは飽きちゃうのは目に見えてる

 

年齢のことはあるけど

人手不足の中

まだ選べるくらい求人が合ってありがたい

 

有難いけど

自分の能力が年齢相応に落ちてきているの

自覚があるからなあ

 

学生時代の同期が

長年働いて

結果を出して充実しているのに比べ情けない様な気もするけど

近くで見ていると

 

やっぱとてもじゃないけど無理だなあとしか

 

若い時から続けてこられたのもすごいと思うし

飽きずにずっと同じ仕事をしてきたのも凄いなあ

 

さーて

私はどうしよう?

 

未練はあるけど

やる気が起きない

 

なにか違うことやりたい

 

うーん

自分的には機嫌があるのが辛いところだわ

市民病院いって来た

 

平日の朝車は無理なので

JRと市内バス

近くって

家からバス停7分 電車新快速20分待ち7分普通3分自転車15分

大体1時間~1時間半

車より早くて500円+駐輪場100円

私鉄にすると家から5分私鉄7分JR20分650円~710円 バス40分 同じくらいかな?

季節が良いから自転車で駅まで行くのもありだな

※電車の中では出来るだけ座ること

 

3か月毎に見せに行って1歳まで次は木曜午後予約

 

遊園地ありで

プールはボート乗り場になっていて

ショッピング街があって

夜はイルミネーションもあるらしいけど

すぐそばに海岸に砂浜

広い芝生

 

なかなか素敵なところだったんだけど

駐車場が~

出るのに30分かかった

2000円買い物をしたら3時間無料になる

買い物しなくても1時間は無料らしいけど

出るのに30分

 

いちいち

出口で清算してるわ

通路の車はあちこちからやって来るわ

 

ここらの人は

本当に我慢強いと思うわ

 

ナガシマを見習って

事前清算か

初めにお金払うかにして欲しいわ

 

ほぼか仕切りなんだから

今日だけ無料のするとかさあ

 

変なとこけちくさい

 

それに駐車料金気にせずに

もっと遊んだり買い物したりしたかったわーーー

打ち合わせの間は家で

その後

引越し屋さんの見積もり取ってる間は

駅前の支援センターで

おこさまのお守り

 

引っ越しやさんが

予想より1時間ほど遅かったので

結局

お子様二人連れて帰って

見ながら聞きながらになってしまった

1歳児に1時間は大きいのよ

 

車で

2日続けて高速もなー

 

行きは高速

やはりちょっと混んでる

40分のところ50分かかった

帰りは

3時半

早めに出て

帰ったけど

こちらが信号に引っかかって引っかかって

1時間半かかってしまった

 

遠いわ

集まりがあるとかで

留守番に

 

赤ちゃん抱っこして

二人でお昼寝~

 

旦那が意外に早く帰宅したので

6時に家を出たんだけど

渋滞

仕方がないので

スーパーで買い物をして時間つぶし

7時に出発したら1時間で着いた

 

高速代金+ガソリン代

馬鹿にならん

まだ1~2週間しかたってないけど

気もちがすっかり

自由になっちゃってるので

遠い昔の様

 

でも

いざいくとなると

前から持っていこうと思っていたおみゃげ準備したりして

楽しいの

 

玄関でいちおうピンポン鳴らし(暗証番号シッテルけど)

お客様の顔で事務所へお邪魔

 

顔見知りで慣れた場所

こないだまでと全く変わらない場所

違和感もない

戻ろうと思えばすぐにでも戻れる場所ではあるけど

ずうっとはなれたかった場所でもある

 

お許しを頂いて

職場を見学

 

新しい顔ぶれ

新鮮な組み合わせで

慣れた顔が笑顔で声を掛けてくれる

ずっと続いてきた気もちの良い嬉しい時

 

怪訝な顔をした後で

なんだかちょっと嬉しそうな表情で

安心した顔で

そして涙で今言えないことを我慢していることを知らせてくれた

 

未練があって

続けたい

とも思うけど

やはりキツイ

としか思えない

 

たまに顔を出すのが丁度いいのかなあ

 

仕事じゃなけりゃいつまでもここにいたいけど

そういうわけにもいかない

 

またすぐに

戻って来るから

リフレッシュして

ライトな気分で

交代要員の軽いパートに登録してくれとのことで

履歴書を出して

これでねと渡されたのが

エントリーシート

 

エントリーシート

今まで一度も描いたことがない

 

履歴書なんだけど

志望動機を書くところがある

 

シボウドウキ

 

 

今まで何度も何度も

毎日毎日

辞める理由ならいくらでもある

と思って来たので

 

やっと辞められるのに

シボウドウキ

 

 

書けない

 

 

一応 振り絞って

触媒の雰囲気が良いからとかなんとか

適当に書いてだしたら

 

あとから

駄目出しが来た

それも

親切に元同僚が

家まで持って来てくれるとかなんとか

 

ひーーーーーーーーーー

思いつつ

頂いて書き加えた

 

したら

また夜に電話があって

文章が変と

今から車で家まで持って行ってあげるから

書き直したらって

 

ひぇえええええええええええ

 

スイマセン

明日 職場へ行きます

 

 

職場は嫌いじゃないの

ホントウニ

職種が

私に合わないだけで