こんばんは、ぴんきーです。
最近めちゃくちゃ知識を吸収しています。
そのおかげで今まで見えなかったものがどんどん見えるようになってきました。
今回はその見えるようになったものをシェアしていきたいと思います。
1つ目:日本の教育に仕組まれた陰謀
例えば、僕は情報工学科という
プログラミングを主としてやる学科に通っています。
しかし、その学科では、
プログラミングが全てという風潮があるわけです。
これどう思いますか?
当然プログラミングは重要です。
しかし、それは単なるツールです。
何かを作るツールにすぎません。
それに重きをおくのってどうなの?
って最近思うようになりました。
だって、ツールに関する勉強をしたところで、
究極的には何もできませんよね?
本質は、ユーザ―が喜ぶものは何なのかっていうのを
発見する能力だと僕は思っています。
そして、それを実現するためのツールとしてプログラミングがあるわけです。
こういうプログラミング至上主義みたいな考えを浸透させて、
将来は歯車的に使ってやろうって考えがそこにはあるんじゃないかなって思ったわけです。
将来的には、そういうプレゼンを学生にして、
一人でも多くの人にそのやばさに気付いてもらいたなって思っています。
2つ目:無駄なことは何もないということ
無駄なことは何もない。
これってよく言われることですが、
僕は全然信じていませんでした。
無駄なことってあるよなーって。
けど、最近実感を持って
無駄なことってないなって思うようになりました。
例えば、
・廃人のようにゲームをずっとやる。
・一日中テレビを見る。
・カードゲームにお金をかけまくる。
ここらへんってよく無駄なことって位置づけをされますよね笑
ただ、無駄じゃないです。
今なら実感を持って言えます。
例えば、
ずっとゲームをやっていたということ=熱中すれば集中力がすごい
一日中テレビを見ていた=面白いものとつまらないものの区別がつく
ってことになりませんか?
よく言われる言葉として、
成功するのはオタクのみである
というのがあります。
僕が考えるに、オタクはエネルギーを
自分の好きなものに集中させることができます。
だからこそ、オタクは
何かにはまってしまうと成長が早くなるんじゃないかなって思います。
その結果として、成長すると。
だから、あなたも成功したいなら何かのオタクになってください。
それは何でもいいです。
アニメ、ゲーム、漫画、音楽、スポーツ・・・etc
一つのものにはまれる人は成功します。
無駄なことなんて何もありません。
3つ目:巨視的な視点を持つことの大切さ
最近は大きな視点を持つことの重要性に気付きました。
例えば、これまた大学の話になるのですが、
単位のために課題をやるのと、将来幸せになるために課題をやるの
どっちがモチベあがるかって話です。
当然後者ですよね。
より大きな視点を持ったってことです。
そして、この大きな視点をもつと、
人の考え方さえも変えることができるって気付きました。
例えば、お見合い仲介所みたいなのありますよね。
そこには独身の男性、女性が自分のパートナーを見つけにやってきます。
しかし、やはりそういう所は怪しいと思うのか、
かなり乗り気じゃない人が多いらしいんですね。
そこで、プロはどうするか?
正解は、お見合い仲介所を結婚のための手段の一つとして考えてみてはどうですか?
って話をするらしいです。
つまり、そこは怪しいってイメージがあるのですが、
確かに手段の一つとして持っておくなら別にいいか
って感じになるわけです。
これも視点の拡張です。
こういう風に巨視的な視点を持つと、自分にとってメリットにもなりますし、
人の考え方を変えさせることもできます。
便利なので、是非覚えておいてくださいね!
PS:ネットビジネスが5年以内に認知されるわけ
まちがいなくネットビジネスは5年以内に世間的に認知されるようになります。
それは、これから若い人たちがどんどんこの業界に入ってきて成功して
メディア出演を果たすであろうからです。
(当然、僕を含めてです。)
僕自身、起業し実際に成功したという実績をもとに
現在慶應大学の学生を対象に何かしらのセミナーでも開こうかなと画策中です。
そういう動きがどんどん活発になって、メディアへの出演が増えれば、
確実にネットビジネスという存在が世間的に認知されるようになるでしょう