4月21日(火)
こんにちは
オニバイド投与後の副作用、遅発性下痢もそこまでの症状もなく経過。落ち着いています。
数日前に発表された未承認薬の新薬。
「ダラクソンラシブ」これが日本で早く承認されたら希望の光が見えますね✨

膵臓癌ステージ4と告知されてから、早一年。
抗がん剤が奏功することを願ってきた。一次治療のアブラキサン、ゲムシタビン。治療しはじめて、腫瘍マーカーは下がり始めて肝転移の腫瘍も縮小しはじめた。
このまま消滅するんじゃないかと夢見た。ハイパーサーミアもした。途中まで高気圧酸素療法も試した。次のCTの結果は現状維持。消滅していくことを願ったけど叶わなかった。悔しい、とそこではじめて思った。改めて、がんを消滅させるのは難しいんだと感じた。
膵臓癌に使える抗がん剤があまりにも少ない。こんなにも医療は進歩しているのに、膵臓癌を根治させる薬がないのが不思議なくらいだ。それだけ癌が強いということなのか。頑固な病気に好かれたものだ。
とにもかくにも、この薬が日本で承認されるまで生き残っていないといけない。闘う所は、オニバイドの薬剤耐性だ。平均値を聞いてあまりの短さに驚愕したが現実だ。
ごくまれに薬剤耐性がつかず長く延命する人もいるらしい。それがどのくらいの割合なのかは分からないけど運を味方にして生き延びたい。自分の運がどこまであるかにかかってる。
ステージ4の仲間たちは皆、死と向き合いながら闘っている。時に不安が押し寄せてくる時もあるでしょう。副作用が辛くて心が折れそうになる時もあるでしょう。
それでも生きていたい✨という希望を胸に今、という時間を一生懸命生きている。今日、外に出た時に春の風を感じました。それがとても心地よくて、気持ちが良くて風を感じただけであぁ~私は幸せだなぁと思いました。少しのことで幸せセンサーがぴこぴこと働くのです。
生きてるだけで素晴らしい✨そう思います。
