自閉症の長男(6歳/小1)
ヤンチャな次男坊(2歳10ヶ月)
愛犬のマルチーズ
私のうつ病闘病のことなど

書いております。
牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


今日も少しだけ、
家の外で長男を遊ばせたんですが、




今日は、
お家だいすき次男坊にやりも一緒にお外遊びをしました。




最初は、
家の駐車場に敷き詰められている石で遊んでたんですけどね、




しばらくしたら、




タタタタタターって家の前の道を猛ダッシュし始めた次男坊にやりDASH!DASH!




追いかけると、
喜んでもっともっと猛ダッシュするので、




しばらく眺めてたんですけどね、




こっちチラっと見て、
さらなる猛ダッシュねーDASH!DASH!




いつもならこっちに戻ってくるのに戻ってこない次男坊の姿に焦る私滝汗




これはあかんっ!!
私も次男坊を追いかけ猛ダッシュε=┌(;・∀・)┘




するも、




追いつけないゲローは、はやい~っっ




曲がり角をまがると、
次男坊、こっち見ながら目止まらずまだ走ってるにやりDASH!DASH!DASH!



もうね、
母ちゃんそんな体力ないのよゲロー止まって~パー




で、




一瞬止まる次男坊にやり
こっちの様子をなにやら伺ってる様子目




この状態で私が追いかけると、
喜んでさらに猛ダッシュするので、
離れたところから様子を見る私…




が、



次男坊、またまた猛ダッシュ再開にやりDASH!DASH!DASH!
マジで速いんですけど…




で、
またまた必死に猛ダッシュする私ε=┌(;・∀・)┘




猛ダッシュしてるんですけどね、
私の体ってこんなに重たかったのね滝汗
って痛感しまくりながら、ドタドタしか走れない~ニヒヒ情けない…




次男坊よ、
いつの間にそんなに足が速くなったんだい?滝汗




そして私の体よ、
いつの間にこんなに衰えたんだい?笑い泣き



昔は50㍍、8秒前半で走れたのに笑い泣き
あのときの体力と筋肉よ、いづこへ笑い泣き




次男坊の足の速さは嬉しい成長なんやけど、
この時ばかりは嬉しく感じないチーン




その後も、
ひたすら続く母の猛ダッシュε=┌(;・∀・)┘




止まらず走り続ける次男坊ねーDASH!DASH!DASH!




次男坊の名前を、
何度も何度も呼ぶけどふりかえりもしない笑い泣き




いつもなら止まって、
こっちに戻ってきてくれるのに…
今日は戻ってこない笑い泣き




私の住む住宅街は、
行き止まりになっていることもあって、
住人か宅配業者の車しか入って来ないんですが、




それでもいつ車が来るかわからない滝汗




急げー!!
と思いながら必死に猛ダッシュを続けるε=┌(;・∀・)┘



と、




前方の左手から、1台の車がガーン




何度も次男坊の名前を呼びながら
猛ダッシュするε=┌(;・∀・)┘止まれ~




そしたら、










ドテっ







次男坊が思いっきり転けましたショックハッ




次男坊が走ってたところより、
もっともっと前方の道から車が出てきて、
私たちと逆方向に走っていったので
何事もなく済みましたが、




危なかった滝汗
そして怖かった滝汗




次男坊にようやく追い付き、
強制抱っこで来た道を戻るけど、




公園の前を通る時に猛烈に暴れる次男坊おーっ!あせる




仕方ないので、
公園で次男坊をおろし、遊ばせることに…




しばらくは滑り台したり、
ベンチに優雅に座ったりしてた次男坊、




ですが、




私をチラっと見て、
また猛ダッシュを始める次男坊ゲラゲラDASH!




公園を出たところで腕を掴み、
家の方向に歩かせようとすると、




全身のちからを抜いて
フニャフニャになるにやり




で、
僕は動かんぞ!!と言わんばかりに、
地面に座る次男坊。




そして立ち上がり、
また私をチラっと見て、




猛ダッシュにやりDASH!DASH!DASH!




するけど、
瞬間に次男坊の腕を掴み、またフニャフニャになる。




これをね、5回繰り返したところで、
次男坊観念したのか、




溝のあたりにいる小さくて赤い虫をじーっと眺め始める目




地面に正座してニヤニヤ




気が済むまで、
虫を眺めるがいいさと思ってね、




ご近所さんの家の真ん前で虫を眺める次男坊を眺める私…




すると次男坊、
今度は私をチラっと見ることもなく、




立ち上がりすぐに猛ダッシュねーDASH!DASH!DASH!DASH!DASH!




そうくると思ってたさ。
腕をガシッと掴み、




強制抱っこで家に連れて帰りました。




抱っこが嫌で、
思いっきり暴れる次男坊おーっ!あせる




体重も、長男とほぼ同じ重さ。
まじで重いゲッソリ



次男坊は長男となにもかも真逆で、
長男は感覚過敏がひどいですが、
次男坊はどっちかというと感覚鈍麻。




なので、
次男坊を抱っこしながら、
片手で次男坊の太ももをぎゅっぎゅっと揉みながら刺激をいれつつ、



次男坊の大好きな数をかぞえてあげたら、
あばれるのをやめて、おとなしくなりましたショボーンホッ




今までは、
タタターっと走っていっても、
こっちが追いかけなかったらちゃんと戻ってきたんですけど、




これからはもう戻ってくるのを待たず、
追いかけようと思いますチュー




あと、




自分の体力、
完全に過信してました滝汗



もう…36なのにね、
いつまでも30前くらいの感覚なんですよねぇ。




いろんな意味で、
いい勉強になりましたチュー




次から気を付けますチュー