自閉症の長男(5歳/幼稚園年長)
ヤンチャな次男坊(2歳)
愛犬のマルチーズ(4歳/♂)
私のうつ病闘病のことなど

書いております。

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線前


今日は珍しく、2つめの投稿です✏️




昨日は、
月に1度の小児科での個別療育でした病院




1、お勉強
2、遊ぶ
3、シール貼り


時間は45分間。


私はマジックミラーになっている別室で
様子を見させて頂きます目




最初のお勉強は15分程。
先生と向かい合って座って行われます。



昨日のお勉強は、

①三角と四角を使って、紙に書かれてる形と同じものを作る。


②魚、猫、目玉焼き…などの様々なカードをたくさん机の上に置いて、言われたものを指差す。
カテゴリー別に分ける。



③グラグラする土台の上に、どっちが最後まで高く積み上げられるかのゲーム。





分からなくなると、


笑ってごまかすイヒ
フリーズする真顔
離席しようとするねーDASH!長男に、




「先生教えて」「先生わからない」等、

都度先生がモデルを示して、自分の気持ちを表出することを学んでいました。




2、遊びでは、

先生の声かけに気づかないのか何度もスルー

先生、長男が気づくまで声かけ。



イレギュラーな先生の対応にフリーズ

先生「こんなこともあるんだよー」と言いながら、色んな場面を経験させる。





先生の関わり方を見て、
私自身もまたまた学ばせてもらいました。




そして終了後、
いつも少しだけお話をするのですが、



今回は就学のことを相談しました。





先生から、



支援学校、
相当パンパンらしいねー。ものすんごい基準厳しくなってるもんね。


支援学校か支援級で悩むのは、
もうやめた方がいいんじゃないかな~。


支援級で、
どういう支援をしてもらうか考える方が
いいかもしれないね。


ちなみに私は長男くん、支援級がいいんじゃないかなって思うよ。



と言われました汗




そんなに厳しいのか…。。
支援が必要な子が最優先なのは当然のことです。
無理に入れてもらうのは違うこともわかっています。




私自身も、
小学校の体験を見てから、支援級に気持ちが傾きはじめています。




が、




どこまで支援級で支援してもらえるかが問題汗




感覚過敏の酷さ、
身辺自立ができていないこと、
みんなの動きを見て状況把握ができないこと、
些細なことで気持ちが崩れ、パニックを起こすこと、



問題は山積みです。




でも、
お医者さんまで支援学校が厳しいと言うなら、
もうそうなんだろうと諦めの境地です…




この前から、
ウジウジとすみませんチューアセアセ



こんなにウジウジなっちゃうなんて滝汗
自分でもビックリしておりますニヒヒ



就学についてのブログ、
毎度お見苦しくて本当にすみません笑い泣きあせるあせる




皆様、
こんな大変な思いをされてこられたんですね…




頭のなか、
ものすんごいこんがらがった糸みたいですもやもや




どこに行かせたいか、ではなくて、
今の長男ならどこがいいのか…




まだまだ悩む時間はあるので、
じっくり考えようと思いますチュー