あれから数年後・・・・
「リオン・・・コスモスもってきたよ・・・
また・・・リオンの歌声が聞きたい・・・
それじゃあ・・・もう行くね・・・」
すると・・・
リオンの声が聞こえた・・・
私はあなたの事が好きでした。
終わり
あれから数年後・・・・
「リオン・・・コスモスもってきたよ・・・
また・・・リオンの歌声が聞きたい・・・
それじゃあ・・・もう行くね・・・」
すると・・・
リオンの声が聞こえた・・・
私はあなたの事が好きでした。
終わり
毎日泣くばかりだった・・・
窓の外から子供たちの笑い声が
聞こえてくる・・・
「はぁ・・・」
ガチャ・・・
入ってきたのはリクトだった
「リオン・・・リオンの好きなコスモスだよ・・・」
「ありがと・・・」
「リクト・・・私が死ぬの・・・
今日かもしれない・・・・」
「えっ・・・???」
「でもね・・・全然しぬのは・・・怖くない・・・」
リオンは強がって・・・微笑んだ・・・
「私ね・・・リクトのために歌つくったの・・・・
聞いてくれる??」
「・・・うん・・・」
すぅ…
リオンはベットの上で
歌った・・・
リオンの目には涙が・・・
しかし・・・
「ガ八ッ・・・ゲホッ・・・」
リオンの口から血が出ていた・・・
「リオン!!!リオン!!!」
意識が・・・遠のく・・・
リオンは意識を取り戻した…
「リオン!!よかった・・・」
「リク・・・ト・・・」
「ん・・・??」
「手…ずっと握っててくれてた・・・??」
「アッ!!ごめん‼‼」
「ううん・・・嬉しかった・・・
ありがとう・・・私・・・
リクトの事が・・好きだよ・・・・」
「俺も・・・好きだよ…・」
「えへへ・・・照れちゃうな・・・」
リオンの息が荒くなってきた
「駄目だ・・・もうすぐに・・・お迎えがくる・・・」
「だめだ・・・!!!そんな事言っちゃ…んっ・・・」
リオンがリクトにキスをした・・・・
「ありがとう・・・大好き・・・だよ・・・リ・・クト・・・・」
そう言って
リクトのの手からリオンの手が
離れた・・・
その時のリオンは
とても美しかった・・・・
白い肌に
ピンクの髪
閉じた目には
一筋の涙が流れていた・・・・
駄目だ・・・
息が・・・苦しいよ・・・
くるし・・い・・・
た・・・すけ・・・て・・・
リクト・・・
ドッ・・・
体に力が・・・入らない・・・
「リオン!!どうしたの!?」
あっ・・・
お母さん・・・
目の前が真っ暗になった
臭い・・・
薬の匂い・・・
私は・・・
リクトが隣にいた
母がリクトと遊んでいるのをみて
倒れた事を母がリクトに知らせたらしい・・・・
「リオン・・・落ち着いて聞いてね・・」
「知ってる・・・私なんかの病気なんでしょ??」
「・・・・・・」
「でも・・・治るんだよね??」
「えっ・・・」
「・・・?だから治るんだよね??」
「・・・・・っ」
「ねぇ・・・なんとか言ってよ・・・
病気治るんだよね??
・・・・答えてよ・・・」
「治らないんだ・・・」
「・・・・!!!」
・・・・・・・・・・・・・
「どうして・・・どうしてぇ!!!
なんで!?このまま死ぬの!?
いやよ!!!絶対いやぁ!!
ずっと歌っていたい!!
友達とも遊びたい!!
生きていたい・・・
生きていたいよ!!
なのに・・・・どうしてぇ・・・・!!!」
「リオン・・・」
「ねぇ・・・リクト今から遊ぼうよ!!
ね??ほら早く・・・外が暗くなっちゃう!
私はこんな所にいたくない!」
リオンはベットから降りて
走ろうとした・・・・
だけど・・・足に力が入らなかった・・・
ぐら・・・・
「!!??」
どさっ・・・
「リオン!!」
リクトが駆け付けた・・・
しかし、リオンはリクトを
突き飛ばし
リオンは体を引きずりながら
逃げようとしていた・・・
だけど、リクトは
リオンのところに行き
抱きしめた・・・
だけどリオンはまだ暴れている・・・
リオンは泣き叫びながら言った・・・
「いやぁぁ!!離してぇ!!!
なんでぇ・・・なんで私なのよぉ!!!
うっ・・・くっ・・ひっく・・・」
「リオン落ち着いてくれ!!」
リクトは泣いていた・・・
それを見たリオンは・・・
「うっ・・・うっ・・・うわぁぁぁぁん・・・
ぁぁぁぁぁ!!!」
「」
そう・・・私は・・・
リクトに恋をしてしまった・・・・
はじめて・・・
はじめて恋をした・・・
胸が締め付けられる・・・
これが、恋なの・・・??
「今日は帰るね!!」
リオンが言った
「うん、また遊ぼうね」
「うん!!バイバイ」
「ばいばい」
リオンは全力疾走で家に帰った
バタン・・・
「っ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
ガ八ッ・・・げほっ・・・っ・・・
走んなければよかった・・・」
そう・・・リオンは
体が弱い・・・
医者にこの前言われた…
そう・・・
私の命はそう長くない・・・
~♪~♪~・・・
町に静かに響く歌声・・・
少女・・・
リオンという少女が歌っていた・・・
私は・・・皆が集まるのを見て
ある男の子に目がいった
綺麗な金髪
綺麗な青の瞳・・・
歌い終えた私は男の子の所に行った
「ねぇ!!!さっき私の歌聞いてくれてた??」
「うん。綺麗な声だね。」
微笑んで答ええくれた
「あのさ・・・良かったら友達にならない???」
「うん。いいよ!」
私は嬉しかった
「僕、リクトッて言うんだ」
「私、リオンッて言うの!!!」
私達はすぐに仲良くなった
~♪~♪~♪
「ど・・・どう???」
「うん!!いいと思うよ☆」
「ホント!?嬉しい!!」
「うん!優しい声だね。」
ドクン・・・ドクン・・・
えっ・・・すごい・・・鼓動が・・・
「顔・・・・赤いけど・・・」
・・・・・・まさか・・・・・・
「ううん!!!な・・・なんでもないよ!!!」
私は・・・リクトに恋をした・・・