赴任668日目 同僚に不信感も解決。 | 第3の故郷となるかーモザンビークー

第3の故郷となるかーモザンビークー

30歳を迎え、仕事を捨てて、海外へ留学&ワーキングホリデー。
今度は40歳を間近に迎え、青年海外協力隊に応募しました。派遣国はモザンビーク。未知の地を故郷と思えるほど、好きになれるか。

今日も、同僚は遅れてやってくる。

その間の時間ただ待つだけじゃなくて、

ブログのために、ワードに打ち込み。

やっとやってくる。一時間待ったけど。

そして、何故か予定のバイシャじゃなく、違うバイシャへ。

ちょっと、イライラ。で、もうこの人とは仕事しないと思っちゃう。

 

でも、後から、ここのバイシャは、他の所に種配ったの知って、連絡してきたんだ。

でも、種はもうないから、取りあえず、その気にさせるために、

共同作業として、水路をきれいにしたりすることを提案してたみたい。

そっか、分かったよ。先に説明しておいてくれれば。

 

その後、予定していたバイシャに。

共同作業があったから、早く来たかったんだけど。

作業は終わってたけど、待っててくれて、お金の徴収と種とか販売。

その後、バイシャニャドゥガへ。

 

ここは、もともと同僚の担当で、最近は何故か種と肥料を配りに来てる。

今日は、他のバイシャで肥料を渡したから、残り少なくって。

次回は10個持って来てって。てかね、私んちからより、マシシ近いやん。

自分で行ってよ。一回に10個しか担げないのに、一か所のためにマシシに行くことになる。

交通費、往復100mt、ここからなら往復40mt

同僚にも何とかならないか言って。でも、取りあえず来週は持ってくることに。

 

同僚が、他の所行くから、10分待ってと言われ、

他の同僚とお店で待つこと、一時間おいおい。

どういう時間感覚やねん。

 

帰り道、タイヤの空気が抜けていく。

昨日交換したばっかなのに。

また修理屋さんへ。でも、穴は開いてないって。

多分、空気入れるところの調子がおかしかったみたい。

こっちは、砂道走るのに、走りやすいように空気の量減らすんだけど、

同僚が勝手に減らして、その時に空気の入口ちゃんと塞いでなかった??

 

その後、帰宅して、久々にツナオニオン食べたら、

玉ねぎ辛くて、ずっと口に残ってる。

もちろん〆は辛ラーメン。本当においしい。

 

そして、シャワーして、今日も早々に就寝。