赴任428日目 研修2日目 | 第3の故郷となるかーモザンビークー

第3の故郷となるかーモザンビークー

30歳を迎え、仕事を捨てて、海外へ留学&ワーキングホリデー。
今度は40歳を間近に迎え、青年海外協力隊に応募しました。派遣国はモザンビーク。未知の地を故郷と思えるほど、好きになれるか。

今日は研修二日目。

6時に起きて、6時半朝食。毎日美味しい。

そして、8時半に出発して、研修所へ。

 

今日は、水稲の稲作についてと、

収量計算とかの座学、その後、実地で、稲を取ってきて、

まずは、空籾とそうでないのを分けて乾かす。

昼食を挟んで、実習で、種まき、苗になった物の田植え、

収穫、脱穀を行った。

ウガンダでは、ほぼ一年中稲作ができるので、

一か月ごとに植えると、全ての段階を一日で体験することができる。

その後、午前中の分けたものを使って、収量計算の続き。

 

そして、今日は終了。

何か、カウンターパート着いたみたい。

ホテルに帰って合流。

初の海外、英語もあまりできないのに、どうやって来たんだ。

しかも、南アの乗り換えめっちゃ大変やのに。

そんな話を聞いて、一緒に飲んでご飯。

明日もあるから、帰ってきて、シャワー浴びて就寝。