赴任425日目 いざ、ウガンダへ。 | 第3の故郷となるかーモザンビークー

第3の故郷となるかーモザンビークー

30歳を迎え、仕事を捨てて、海外へ留学&ワーキングホリデー。
今度は40歳を間近に迎え、青年海外協力隊に応募しました。派遣国はモザンビーク。未知の地を故郷と思えるほど、好きになれるか。

今日は、朝起きたら、ほぼ声が出ない状態。

大丈夫か、私。

そして、朝から、シャワーして、ご飯を食べて、

ゆっくり出発。

出国2時間前の9時半に集合やったのに、

カウンターパートは来やんくて、

そして、チャックインしたら、彼のパスポート通らない。

 

何か、写真のページの下の数字の所まで、

日本のは、ラミネート加工してあるのに、

こっちのは、そこは紙のままで、

で、雨が降った時にちょっとはがれたらいい。

おいおい。で、イミグレで確認してもらったり、

JICAに電話かけたりしたけど、

全然だめで、結局私だけチャックイン。

 

ボーディングタイムぎりぎり。

飛行機乗ろうと思って、気づいた。

私、彼の分のお金とか書類、全部持ってる。

で、係の人に渡してって言ったら、

現金があるからダメだ、待てって言われて、

しばらく待ってたけど、全然来ない。

 

飛行機、出ちゃうでしょって言ったら、

出るって言われて、じゃあ、もういいってなって。

中に移動。そしたら、出発直前に、スタッフが来てくれて、

何とか、一式渡せた。

と言うか、私は、どんな気持ちで出国したらいいの?

まあ、ここまで来たら、どうしよもないから、

ふてくされたまま、南アへ。

 

そして、乗り返してウガンダへ。

無事について、モザンのJCIAスタッフに電話するも、

電波が悪くて、何にも聞こえない。

 

で、ホテルのお迎えの人に会い、

何故か、随分待たされホテルへ。

ご飯の時間も終わってて、そのまま、シャワーして就寝。