赴任386日目 リカカのプロジェクトを紹介 | 第3の故郷となるかーモザンビークー

第3の故郷となるかーモザンビークー

30歳を迎え、仕事を捨てて、海外へ留学&ワーキングホリデー。
今度は40歳を間近に迎え、青年海外協力隊に応募しました。派遣国はモザンビーク。未知の地を故郷と思えるほど、好きになれるか。

今日は、朝から雨模様。

リカカに行く予定なので、取りあえず、事務所に向かうことに。

事務所では、同僚待ちで、ネリカ米の報告書とか作成してた。

そして、同僚と言うか、他のプロジェクト関連の人で、

リカカに連れてってくれる人。


正直、自分で運転していくより、乗せてもらった方が安心なのです。

早いし。もう、本当にバイクの砂地運転嫌や。


リカカに到着。今日行くって言ったのに、代表者の人いない。

待ってるってメール来てたのに。こんなん、ばっかり。

でも、良かったことは、一緒の事務所の同僚で、この地区担当の人と合流できて、

施設の紹介とか、人の紹介とか色々できたことかな。

ジャトロファの畑も見てもらったし。

どれだけ、私のポル語で伝わってるのか分からないけど、

私がいなくなったあとも、誰かがフォローしてくれたらって思ってたから。


そして、帰宅。

途中雨が降り出して、雨宿り。

広場に、何か作ってある所。

どうやら、ここはディスコテカ、日本のクラブらしい。

どんなところでも、お金なくても、

踊って、飲みたいのね。


そして、お家に帰って、調度同僚が、荷物積み込みに来ていて話して。

私は、今日はお仕事終了。


今日も、いつも通り、シャワーして、お洗濯して、

スカイプしながら、夕食して、一日が終わっていく。

何か、最近、寂しいな。来年はどこにいるんだろう。