最近よく見かけるコンビニジムに通い始めました。
社会人になって以来、運動を全然していなかったですが、
久しぶりに体を動かすと気持ちいいです。
夜は自宅でストレッチもするようになりました。
次に向けてできることはないけど、少しでも健康になれたらいいなと思っています。
娘を産んでから、もう二回目の生理がきました。
生理がなかったのは、ほんの数カ月のことですが、今もまだ生理がくることに違和感を感じるくらいです。
悲しい寂しい気持ちは変わらないですが、前を向いていきたいです。
月曜に羊水検査を受けたその週末。
両親に今起きていることを伝えました。
自分で話そうと思っていましたが、いざとなるとやっぱり勇気が出ず、、
結局、夫に電話をしてもらいました。
電話越しに母の反応を聞くのも怖かったので、私はイヤホンをして寝室にいました。
結果から言うと、伝えたその日のうちに、両親が東京に来てくれました。飛行機の距離です。
私は誰とも会いたくないし、両親と会ったら泣き崩れるのがわかっていたので、
本当に来てくれるな!!!と言ってしまいました。
最初は母だけが来ているのかと思いましたが、まさかの父も一緒でした。
今思えば、こうやって心配してくれる両親がいることがどれだけ有難いことか、、と思います。
最終便で夜遅くに到着したそうで、私も気持ちの整理がつかなかったので、会うのは翌日にしました。
翌日は、私が寝ている間に、夫がうちの両親と近くのカフェで待ち合わせしていたそうです。
先に夫から、ここまでのことを全部話してくれていました。
そこでは母も涙を流してくれたそうですが、私の前では、やはり母は強し、でした。
その後両親が自宅に来ても、なかなか本題にいくことができず、、変な空気が流れました。
近くでランチして、父はもう翌日から仕事なので田舎に帰っていきました。
父は、何か言いたそうで、、でも言い出せない雰囲気満々でした。
結局赤ちゃんの話に触れることは一切なかったですが、私の顔を見れただけで安心、と言ってくれていたそうです。
父は3分の一の確率で異常なしの可能性もあるならまだ分からないではないか!とも言っていたそうです。
夫同様、男の人の考え、というか励ましなのですかね。
母とは後でゆっくり話をしました。
あんたのことだから、私達に気を遣ってずっと言えなかったんやろう、我慢して苦しかったやろう、そして母は私達が元気ならそれだけでいいと言ってくれました。
今後のことも夫婦二人で決めたらいいとだけ言われました。
しばらく東京にいてくれることになり、それからの同居生活では人生で一番母に優しくしてもらった気がします(笑)
親に話すのが私の中では、とても高い壁だったので、事実を伝えた今、一つ肩の荷が下りました。