若い頃から いつか作ってみたいと思っていた憧れのお菓子、ネーブルのババロアを母の誕生日に 作りました。
このお菓子は 昔、母が愛読していた「マダム」という雑誌に掲載されていたお菓子です。 「マダム」に載っているお料理やお菓子は どれも 美味しそうで 盛り付けが素晴らしく、洗練されたお洒落なものばかりだったので、子供の頃から何度も何度も本に載っている写真を眺めては、いつか作ってみたいなぁと心をときめかせていたものです。


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こちらが当時の「マダム」に載っていたネーブルのババロアです。とっても お洒落で 美味しそうでしょう?


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当時のレシピは切り取ってファイルに保存していました。


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このページは「子供達のパーティーに果物のケーキ」と言う特集で掲載されていました。 何年の掲載か不明ですが30年以上前のものだと思います。
ネーブルのババロアの他に いちごのケーキとバナナのタルトのレシピが掲載されていました。制作は山本麗子先生です。山本麗子先生は、とってもお美しくて素敵な方なので当時から憧れていました
マダムには時々、付録がついていて…


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付録も魅力的なレシピ集ばかり!
こちらは高校生の頃から、ずっと大事にしてます。特にお菓子のレシピ集は何度も見ているのでボロボロです

さて、母の誕生日にこしらえたネーブルのババロアですが、故郷で採れたネーブルを使いました。


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塩で よ~く皮を洗って数ミリの輪切りにします。


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お砂糖と水で1時間ほど煮ます。


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ネーブルの甘煮をケーキ型に敷き詰めます。


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ネーブルの果汁と卵黄を たっぷり使ったババロア液を流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。


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出来上がり!  


母の誕生日の日は どうしても仕事が休めない日だったので、前日に有給を取り、届けました。 突然のサプライズに喜んでもらえて本当に良かったです。
「昔、お母さんが読んでいたマダムに載っていたお菓子だよ」と話すと驚いていました。
ババロアは近所の人や 母の会社の事務員さんにも おすそ分けして 一緒に食べました


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そして、ネーブルの甘煮が余ったので、プリンを作って、カラメルの代わりにネーブルの甘煮を乗せてみました。
こちらは主人の朝食用と娘のおやつ用です。
ネーブルのババロアは、とても珍しかったらしく 喜んでもらえたので また作りたいと思います。

そして今回のお菓子とお茶は


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ぼた餅と よもぎ茶です。 
思いっきり洋風のネーブルのババロアから、いきなり和風のお菓子とお茶ですみません  今回はレモン型の きな粉のぼた餅も作ってみました。
今日まで お彼岸です。 それではまた。