前回の続きです
仕事も辞め、子供の登校拒否を隠すことも
限界になった頃、役所の方から某NPO法人の存在を知りました。
いただいたチラシによると、
「DV被害」「生活困窮」の方向けにシェルターあります‼
といった内容のもの…。
役所に散々相談して来たけれど
結果的には話を聞いてくれるだけで何もしてくれない。
「離婚」してないし「警察沙汰なら…」
離婚できてるなら相談になんか来ない、
警察に言えばどうにかしてくれるなら役所には来ない。
そんな毎日でした。
役所から貰ったチラシにあったLINEで相談…
に勇気を出して連絡してみた。
この時は正直、軽い気持ちでどうせ時間がかかって
その間にバレて夫に叱責されて息子がますます
精神的に病むんだろう…そして得意の家族会議…
※家族会議といっても夫側の親族のみ。
私の居場所は無くなる…子供達は取られる…そう思ってました。

LINEの返事はすぐに返って来ました。
「すぐにでもお会いしてお話伺いたいです」
というものでした。
何もしないよりは…と思って翌日に会う約束をしました。
そして翌日、チラシにあった住所を頼りに
某NPO法人の事務所へ向かいました…近くまで行き
どうしても訪ねることが出来ず…自宅に戻ってしまった。
すぐにLINEで
「すみません用事が出来たので今日は会えなくなりました」
と連絡。情けない…
情けない、相談したい…このままでは…
いろんな思いがグチャグチャでどうしたらいいか分からない。
そんなときに運命の連絡が…
息子の同級生の母親…所謂、ママ友(Aさん)です。
Aさんとは保育園の時からお話するようになって息子が
入学すると一気に距離が縮まって家族ぐるみで仲良くしてた。
息子同士も一緒に登校していることもあって、
話さざる得ない状況ではあったけど、
登校拒否にもいち早く気付いてくれた。
(父親が気付かないのに同級生の親が気付く状況って)
これまでも色々と話してきてたので、
Aさんからの連絡は「どう?解決しそう??」だった。
心の中がグチャグチャでどうしたらいいかわからない私は
NPO法人のこと、役場のこと、
近くまで行ったけど尋ねることできなくて帰って来ちゃったこと
全部話した。
Aさんからの返信は「明日行こう!絶対!約束して」
「わかった」と返信したものの自信はない。
「わかった」の返信から約30分後、
「行けないでしょ?明日休み取ったから一緒に行こう」
正直この時は…よけいなお世話を…と思ってた…ごめん。
このお節介が私たちの生活を大きく変えるきっかけになる。




