先日来、部屋の模様替えをしながら、物の整理をしています。

この年、この年数、家庭を持っていると荷物がどんどん増えてきます。

小ダンスの引き出しひとつ。息子の各種賞状、各種資格検定の許可証。などなど。

もうひとつずつには、夫の。そして私のいろいろなものが入っています。

仕事がらみのもの。そして、趣味で書いていたもの。


プロの物書きの夫も、頼まれて書いた物のほかに、

自分でいろいろ雑文を雑誌などに書いては、掲載されていました。


私も、当時は、雑誌などの投稿欄が楽しんでいろいろ書いておりました。

お料理雑誌に、お料理やお店の紹介。週刊誌、月刊誌、ミニコミ誌などにエッセイを書いたりしました。

そうしたものは、掲載されると本紙を送られてきます。


それが結構な数になっていました。

一部ずつ残して整理しました。


それをゆっくりと眺めていたら、間から、古い新聞紙が出てきた。

私には、記憶がなかった。


仙台にいた時、偶然、地元紙の記者と知り合った。

私が先に知り合ったというか、偶然、彼の記事に意見を投稿した。

真剣にこたえてくれ、感激したが、夫も、その誠実な返事に驚き、同業のこともあり、

彼に会いにいき、お礼を述べたことから、付き合いが始まった。


そして、やりとりをしていたようだが、定年後に、その後の進路について手紙を書いたらしい。

それについて、記名原稿として、記事にしたことの新聞紙を送ってくださったらしく、

それを大事に取ってあったらしい。


写真も、10数冊あったアルバムを整理した。全て剥がして、いるものだけ一箱にまとめた。

私も死んだら、これはゴミになってしまうが、

今、こうして手に取って眺めていると、形あるもの。

しみじみ趣があると感じます。


紙の文化❗️いつまで保つものかわからないが、嵩張り荷物にはなるが、

何か、ノスタルジーを感じるのは、私だけ⁉️