日本に暮らす最後のパンダが、中国に返還される日が決まって、

連日、お別れに向かう人の話題が、ニュースになっています。

涙を流し、まるでこの世の終わりのような慟哭すら聞かれます。


まるで某国の「泣き女」のような人々が増えているようだが、

日本人は、こんなに感情を表す人間だったのでしょうか?


それよりも、他国に貸し与えて、育てさせ、子孫を増やしたところで返せというのは、

どういうことだろう。托卵する「時鳥?」

舐められてますよね。

本土にはたくさんのパンダが増え、各国の努力のもと、たくさんのパンダがいるようである。


そんな態度の国には、世界中のパンダを借りている国が、「もう入りません。お返しします」

と言ったらどうなるのでしょうか?

パンダ?見なくてもいいよー。って、言ったらどうなるかな?

興味ないよー❗️中国にも行かないよー❗️ 


そうしたら、必死で中国国内で育てているたくさんのパンダ。持て余すのじゃないかな?


たくさんの絶滅危惧種の動物がいるが、国外に出す段階で制限している。

確かに、珍しい動物。見てみたいよね。

でも、少なくなっているから、無理しない。優しく静観してもいいのではないでしょうか?