ちょっと、ドライバーの事、話してみましょうか?
最初に書いたように、免許も取らせてもらって、うまくいけば
寮、社宅にその日から入れる会社があったり、突然働くことになっても問題のない仕事です。
訳ありでも、問題なし。よくいう流れもの?が、入り込める仕事。
古くからやっているドライバーさんは、ダンプやバスの経験のある人が多いです。
「あの街は、俺が作った」などというので、よく聞くと、新興住宅地の開発にダンプで土を運んだということでした。
観光バスの運転手さんだった人は、よく道を知っています。
観光地や、土産物店のことよく教えてくれました。
若い時から仕事している人の奥様、結構、看護師さんが多いです。
勤務が不規則だから、普通のOLさんより、お付き合いしやすいのかもしれませんね。
不景気になると、まるで関係ない業界から流れてくる人が増えます。
営業関係の人は、車にもなれているので、できると思うらしいですが、稼げず苦労していますね。
それから、地方都市に見られるのが、Jターンと言われる人々。
大都市に暮らしていて、田舎に戻りたいが、田舎には仕事がない。
都会と田舎の中間の都市に根を下ろす。まるで知らない土地でも、なんとかなる。
たとえば、東京に居た東北、北海道出身者が、仙台あたりでドライバーになる。
大阪から、九州、や中国地方の方が、広島や、福岡あたりで仕事を始める。
Uターンでも、Iターンでもなく、『J』ターン。
ドライバーは、定年はない。
70代結構います。
ある時、そんな話になって、50過ぎの奥様。生まれた街にずっと暮らしている。
子供の頃から利用していたドライバーさんに、いまだに、「お嬢さん」と呼ばれると笑っていた。
私が始めた頃は、女性4%くらいでめずらしいが増えてきたと話題になった。
それでも、「怖くない?」「危なくない?」とみんなに心配された。
乗ってみて、女性ドライバーだから、強盗しようとは思わないだろう。
知り合いのお嬢さんが、30才くらいでなりたいと相談を受けた。勧めて、免許もとって、
始めようとしたら、親戚一同から、猛反対を受けて、諦めたことがある。
今、各地に女性、それも若いお嬢さんドライバーが増えている。
利用客がお年寄りの病院通いなどが増えてきて、喜ばれているようだ。
だいぶ前に東京で、南米から来たばかりというドライバーさんの車に乗ったことがある。
流石に心配だったが、問題もなく目的地に着いた。
私たちにも、「一期一会」偶然出会った方とのおしゃべり。
色々な人との出会い。
自動運転の時代になったら、無くなるのかな?