たこの前、地名の話ししましたね。

今日は、道の話をしましょう。

各地、新しい住宅地と昔からの街が混在しているので、道もいろいろです。


まず、仙台時代、伊達政宗が作った街並みは、真ん中は整然としているが、

その周り、伊達藩を攻める敵のために、町境は、何度も曲がりくねって、迷路のようになっています。

街の中心は戦火に焼かれ、駅から、青葉城まで、何もなくなったと言われます。

そこはきれいに整備され、3車線、4車線の道路ができた。

その周りは、昔のまま、狭く分かりづらい道が、ドーナツ状に残っている。

その外側には、新興住宅地がきれいで、大きな街になっている。

街中から、新しい街に行くのに、そのネックになる古い街を通る。


仙台の山の上に、テレビ塔が2本立っている。

知らないところに行っても、それを目標に帰ってくれば街中に帰れる。


新しい街に行くと、その塔が見えなくなる場所がある。そこから、出れなくなることがある。

整然と作られた街で、コンビニもなく、聞くこともできないことがあった。


湘南では、皆さん海のイメージしかないでしょうが、半島は、ほとんどが山。

波打ち際にかろうじて道がある。その後は、山を削って住宅地にしている。

波打ち際の道は、大体が狭い。すれ違うのがやっとのところがある。

地元じゃない車がパニクっていることがよくある。


山の上の住宅地も、開発したデペロッパーの規模により、道が色々である。

そのほかにも、どうして建築許可が降りたのだろうかと思うところに立っている家もある。

ただ、無理なところも、突き当たりに、ゴミ収集車のためにUターン場所がつくってあるところがあるために、

ちょっと先まで行けばなんとかなる。


それが無理なのが鎌倉。

昔のままの上に、道路も広げることもできず、ちょっ先に行けばUターンして帰れると思うが、

行けども行けども、どんどん道は細くなり、そこで終わりなどというところがある。


そして、川と線路。これが道を複雑にしている。

例えば、藤沢。線路と川のせいで、南側から、北側に向かうのが大変である。

地元でないものに、帰ってくるのに、わからなくなる。


東京の世田谷なども、狭く、一方通行が多く、滅多に行かないものには、悩む道である。